
インスタントラーメンの定番であるサンヨー食品の「サッポロ一番塩らーめん」。もちろんそのまま食べてもおいしいが、公式サイトで掲載されているアレンジレシピもかなりウマい。
今回はその中の「玉ねぎ&ベーコンで焼き塩ペペロン」を紹介したい。塩らーめんでペペロンチーノ? と疑問が浮かぶが、これがめちゃめちゃウマかった。
ペペロンチーノ風塩らーめん

用意するのは、塩らーめん、ベーコン、にんにく、たまねぎ。公式サイトでは2人前の量が記載されているが、今回は1人前を作っていく。

まずは、オリーブオイルとスライスしたにんにくを火にかけて香りを移し、輪切りした鷹の爪を加える。

香りが出たらベーコンを追加して焼き色がつくまで炒め、玉ねぎを加えてさらに炒める。ここまでは普通のペペロンチーノの作り方ととくに変わりはない。
塩らーめんの登場!

次に麺を2分茹でていく。公式サイトでは麺を半分に折って茹でると記載されており、「麺の折り方をよく見ると麺は2つ折りに、折り重ねられています。親指を折り目が無いほうの厚みに添えて、力を入れて開くときれいに半分に割れます」と注意書きも書かれているのだが、手先が不器用な記者は何度やっても麺が砕けて失敗したため、今回は通常通り茹でることに。
結論を言うと、鍋に入れてしばらく経つと麺は勝手にほどけるため、ここはあまり気にしなくてよいと感じた。

麺を2分茹でたら、お湯を切ってフライパンに入れて少し炒め、粉末スープを1/3袋(公式サイトでは2人前で2/3~1袋と記載)ほど加えて、黒こしょうを振って味を整えて器に盛りつけて、お好みでパセリを振れば完成だ。
これは感動的なウマさ

麺が塩らーめんなので、「塩焼そば」のような見た目だが、気になる味は...

味のベースは塩らーめんで、そこににんにくの香りと玉ねぎの甘み、ベーコンの香ばしさが加わって、奥深くてめちゃめちゃウマい。ペペロンチーノらしさもしっかりと感じられる。この味は衝撃的だ。
今回は粉末スープを1/3袋入れたがこれが正解で、これ以上入れてしまうと塩らーめんの味が強調されすぎてしょっぱくなりすぎてしまうというギリギリのライン。材料を足して時間をかけて作っただけあって、通常の塩らーめんよりも進化した味わいに。正直言って、激推ししたいレベルでウマい。

塩らーめんの粉末スープだけで味が決まってしまうとは...。改めてスープの偉大さを実感した。
みそラーメンで作るナポリタンも激ウマ

今回、紹介したアレンジレシピの他にも、サンヨー食品ではさまざまなレシピが公開中。Sirabeeでも配信した「サッポロ一番みそラーメン」を使った「サッポロ一番で喫茶店のナポリタン」もかなりウマい。
食べ慣れたラーメンだからこそ、アレンジして食べくらべをしてみると最高に楽しめるぞ。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)