
義理チョコの定番といえば、やっぱりブラックサンダーだ。受け取った時、あそこまで「義理です!!!」感あふれるチョコレートもなかなかないだろう。おいしいけど。
そんなブラックサンダーは、毎年“一目で義理とわかる”シリーズを発売していたが、昨年突如「義理チョコを煽りすぎました。」と反省。そして、義理っぽくないバレンタイン限定商品の販売を開始した。
高級志向がさらにアップ
今年もその方向性(?)は変わらず、本命にも使えそう&義理が斜め上すぎな2種類が新登場。

1つ目は、義理どころか本命チョコでも問題ないクオリティかつ高級な「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」(1,944円)。お前、ブラックサンダーか!? と聞きたくなるお値段だ。

昨年は包丁を使って切って食べるタイプだったが、「カットしなきゃいけないのは手間だ!」と今年は一口サイズのキューブに。
生チョコ&ブラックサンダーを高級チョコでぐるり

生チョコとザクザクしたブラックサンダーの2層が重なっており、その周りをミルクはフランス&スイス産、ビターはベルギー&エクアドル産のチョコレートで包んでいる。

一口頬張れば、まったりなめらかな生チョコとブラックサンダーが相性抜群! 1粒200円するだけはある...。高級感がヤバい。
青春といえば...!?

2つ目は、一口食べれば文字通り“青春時代”に戻れちゃう「青春サンダー」だ。何このリア充煮詰めたみたいな箱。バレンタインといえば青春時代にキュンキュンしたいベントだよね! 大人になってからは義理チョコの受け渡しイベントだよね!!

フタを開いたら黒板が登場。「青くて何がいけない。」「青い自分なんて、いつだってどこかにいる。」...なんだろう、心が辛くなってきた。

...気を取り直して、実際に中身を見てみると、青い。とにかく青い。嘘みたいに青い。嘘だろ。これ食べ物とか嘘だろ。この青さで合成着色料を使ってないとか本当か!? と叫びたくなる。バタフライピー(マメ科の植物)が怖い。
青。ピンク。なぜ。

中はいちごのピンク色。青春と言えば青く、そしてピンクだよね! という謎のポリシーが込められているそう。ああ、青春って甘酸っぱい...。

こんな見た目だが、意外にも(?)かなりおいしい。いちごの甘酸っぱさとザクザクが合わさることによって、ほんのり懐かしい味わいになっている。超ヤバイ。
プレゼントにピッタリ!
どちらも、公式サイトや東京駅一番街に登場した特設店舗などで購入可能。特設店舗では「至高の生ブラックサンダー」は女性に、「青春サンダー」は男性や子供に大人気だったぞ。
至高でも青くても、開けた瞬間テンションの上がるブラックサンダーのバレンタイン。自分用はもちろん、大切なあの人に気持ちを込めてプレゼントしたら喜ばれること間違いなしだ。
(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)