人気食べ放題店・すたみな太郎のメニューにある加工肉のソフトカルビが、いまネット上で大きな話題を呼んでいる。しかし、良い意味ではなくその見た目が「バイオ合成肉」や「ディストピア肉」と、ややオモシロ方面で盛り上がっているのだ。
ソフトカルビを食べにすたみな太郎へ

そんなすたみな太郎のソフトカルビ、どんな味がするのだろうか? 記者はすたみな太郎にはよく行くのだが、わざわざ加工肉を食べ放題で食べるのはもったいないと思っていたため、いままでソフトカルビには手を付けたことがなかった。

ピークタイムに行ってみても、ソフトカルビはあまり人気が無いようでわりと残っていた。ネットで話題になってもそこまで食べようという人はいないのかもしれない。
完全に...スパムだ。

確かに見れば見るほど沖縄のソウルフード・スパムやボロニアソーセージのような見た目で、カルビには見えない。他に美味しそうな肉がたくさんあったのであまり気は乗らなかったが、取って食べることにした。
味も...スパムだ。

他の加工していない肉と比べても、やはり見た目の違和感がスゴい。どこからどう見てもスパムである。

実際に焼いて食べてみると、脂身の部分が消えてカルビ感が出てくるのだが、そのお味は...完全にスパムである。だが、普通に美味しいので笑ってしまう。焼肉のたれとの相性も良いし、確かにジューシーなのでご飯とも良く合う。
むしろ開き直ってスパムとソフトカルビの食べ比べをメニューに追加してもいいぐらいだ。味は良いしハムなどの加工肉が好きな人にはオススメである。
寿司のクオリティには驚いた

余談だが、すたみな太郎の寿司のクオリティが上がっていたのでそちらもお伝えしておきたい。まぐろやサーモンは非常に肉厚で、100円の回転寿司を超える大切りのため、一度試してみてほしい。
結論としては、ネットで話題のソフトカルビは、スパムみたいな味がする肉であった。カルビかと言われるとみんなの知っているカルビではないとしか言えないのだが、これはこれでウマいので、すたみな太郎に行った人は試しに食べてみよう。
https://twitter.com/yamasan15588510/status/1481202440183902209
(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)