「猫の手も借りたい」とは、非常に忙しいため、誰でもいいから手伝いが欲しいことのたとえ。なのですが、筆者の場合、このたとえは“体のどこか、手が届かない場所があるとき”に発動します。例えば、背中。おもに、背中。
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背中がかゆいのだけれど、その場所に手が届かずもどかしいときに、「猫の手!」と心の中でつぶやきます。あれ? でもこれって、必要なのは孫の手ですかね。
そうそう、それとお風呂で背中を洗うとき。頑張っても、ボディタオルが隅々まで行き届いていないのではとモヤモヤしたり……。そもそも、背中ってキレイに洗うのが難しいですから。
そこで、こんな孫の手と猫の手が合体したかのようなアイテムを探しだしました。背中を洗うシリコンブラシ、その使い心地はいかに?
肉球がキュート!「ツルピカ背中にゃんこセラピスト」
背中を隅々までキレイに洗いたいのだけれど、手、もしくはボディタオルが届かない……。
そんなときに見つけたのが、「ツルピカ背中にゃんこセラピスト」(1,540円/税込)。
サイズ:(約)長さ40×幅6×奥行1.2cm
材質:本体=ポリスチレン、突起部分=シリコン
40cmほどある長い柄の先端に、猫の肉球デザインの柔らかいシリコンが取り付けられたボディブラシです。
何でも、この可愛らしいシリコンブラシが、背中の汚れやアカをポロポロとかき出してくれるのだそう。毎日のバスタイムで、ラクラクと背中ケアができちゃうというわけ。

シリコン部分は、小さな突起の集まりになっていて弾力性があり、プニプニ・クニクニと柔らか。これなら肌を傷つけずに使うことができそうな予感。
それでは、さっそく使ってみましょう!
背中スッキリ、新感覚で気持ちいい
「ツルピカ背中にゃんこセラピスト」の使用方法は、とてもシンプル。
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いつも使っているボディーソープを泡立てて背中全体になじませたら、シリコン部分で“かくように”優しくマッサージするだけです。
イメージとしては、こう。柄の下のほうにある握り部分を持ち、上からゴシゴシ。
実際に、泡をモコモコ状態にして浴室で使用してみたのですが、まあビックリ。背中のあんなところやこんなところにまで、届く、届く!
柄の上のほうを持って、背中の上部。下のほうを持って、中央~下部と、普段手が届かずに苦戦するような場所まで余裕で洗うことができるのです。
“痒い所に手が届く”とは、こういうことなのでしょうか。
細部までゴシゴシできる小さめのブラシ
シリコンブラシ部分がコンパクトなため、小回りがきくと言いますか、細部までゴシゴシできてしまいます。
※ブラシ部分が小さいというレビューもありましたが、使用感や好みによるかと思います。
ブラシの付け根が約160度にカーブしているため、背中の洗いたいところにピタッとフィット。ストレスなく使用できるところもgood。
使用感は硬過ぎず、柔らか過ぎず。シリコンで背中を洗うという新感覚は、“よく洗えた感”に満ち足りた気持ちにしてくれました。洗い流したあと、タオルで水分をふき取った肌はザラつきが減ったような。
たっぷりの泡で優しく洗う
最後に、使用時のポイントですが、うーん、泡をたっぷり、そして力を入れ過ぎずに優しく洗うことくらいでしょうか。あとは、持ち手に泡がついていると若干手が滑りやすかった……ので、そこだけ気をつければ満足の使い心地です。
浴室で目にするたびに、その可愛さに癒されちゃう。
季節を問わず、ヨガウエアの着用で背中を露出する筆者。正直に言うと、「背中、ちゃんと洗えているかな?」と、思うこともしばしばありました。「ツルピカ背中にゃんこセラピスト」は、自信を持って背中出しをするためにも、引き続き使っていきたいと思うアイテムです。
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<文/高木沙織>
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)









