仕事の忙しさがピークを迎え、不規則な食生活を送ったり、ストレスから暴飲暴食に走ったり。はたまた、年末年始に向けてゆったりモードに切り替わった途端、ダラダラ食いをしてしまったり。美味しいパーティー料理を堪能する機会だってあるでしょう。12月、1月って、食べる量がグググンッと増えますよね。
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「何度も懲りたはずなのに、毎年、年明け早々サイズアップした体に後悔する……」、という方もいるのでは? 特に気になるのが、お腹周りや下半身。それなら効かせていきましょう、こんなエクササイズで!
年末に食べ過ぎた体、ガスとむくみを押し流そう!
私たちの体は、食べた物がそっくりそのまま、それもすぐに脂肪に変わるわけではありません。
とりわけ不規則な食生活や暴飲暴食に走りがちな年末年始は、腸内に大量に発生したガスによってお腹が張ったり、ポッコリと出たり、または腸内環境が悪くなって起こる便秘によって、腹部がサイズアップしたように感じることが多いのです。加えて、このガスは、腹部の筋力が弱いとうまく押し出すことができないと言われているため、お腹周りのエクササイズをしてあげることはとても大事。
それと、下半身。暖かい室内でのんびり、ゴロゴロ過ごしていると、ふくらはぎや太ももの筋肉があまり使われません。すると、下半身には血液や水分が溜まった状態になり、むくみ・冷えを引き起こしやすくなります。
年末あたりから、この2パーツのサイズアップが気になり始めたという方は、ガスとむくみの押し流しを意識するとよいでしょう。
続けて、ポッコリお腹とムチムチ下半身に効く簡単なエクササイズを紹介していきます。
ポッコリお腹とムチムチ下半身に効く簡単なエクササイズ
それでは、エクササイズを始めていきましょう。
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(1)足を揃えて立つ
→手は腰に添える
→腰が反らないように、尾骨(背骨の延長線上・お尻の尖った骨)を引き下げる
(2)左足をうしろに大きく引く
→骨盤は正面を向けたまま
→左つま先は外側に向ける
(3)右ひざを90度に曲げたら、両腕を頭上に伸ばす
→右ひざは正面に向け、つま先よりも前に出ないようにする
(4)上体を前に倒し、腕~左足が斜め一直線になる位置でキープ~呼吸を5回繰り返す
→左足の小指側でもしっかりと床を踏む
→目線が下がり過ぎないようにする
(5)上体は斜めの角度を保ったまま、【息を吐いて】両腕を下ろす~【息を吸って】両腕を上げて(4)の姿勢×10回
→呼吸に合わせて動く
→上体がブレないように、腹部にグッと力を入れておこなう
(6)反対側も同様におこなう
<チャレンジver.>
ここでもう2つ、チャレンジver.を紹介!
(4)の姿勢のときに、左つま先を正面に向けて、かかとを浮かせる(呼吸を5回繰り返す)。
→左ふくらはぎの筋肉が使われていることを意識
「まだイケる!」という方は、ここからさらに左足を浮かせてキープ(呼吸を5回繰り返す)。
→体を斜め一直線の姿勢に保つことができると、なおgood
※エクササイズは、体の様子を見ながら無理のない範囲でおこなってくださいね。
「年末年始に食べ過ぎた!」という場合。食事の量や食べるタイミングの見直しも大事ですが、腸内のガス、下半身のむくみ対策を取り入れることでもスッキリとした体を取り戻す助けになってくれるでしょう。
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<文/高木沙織>
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)







