日本人の食卓に欠かせない調味料である醤油は、地方により好まれる味が違う。たとえば甘味料が入った甘い醤油は、全国各地で刺身用として使われていることもある。
刺身にあう「山田の醤油」

そんな甘い醤油といえば、九州がメインだと思う人もいるかもしれないが、東北地方でも場所により甘い醤油が作られている。
そんな中で記者イチオシの醤油は、岩手県・山田町にあるスーパー・びはんストアが販売している「山田の醤油」だ。
いわき市の鮮魚店社長も絶賛

山田の醤油は大正時代にあった尾半醤油製造場の味を再現したもので、公式通販やAmazonでも購入することが可能。

また、福島県いわき市の人気鮮魚店・おのざきの4代目社長がイチオシしているほど刺身にあう醤油なのだ。
三陸産のかつおと合わせる

今回は近所のイオンで買った半額の三陸産かつおの刺身に、山田の醤油を合わせることに。

実際につけて食べてみると、九州ほど甘くなく、ほんのりとした甘味とキリッとした塩味・旨味の醤油のため、魚の美味しさをぞんぶんに引き出してくれる。
漬けにしても最高

また、あまった醤油で軽い漬けにしてみても非常に美味。半額の刺身はやや臭みが気になることがあるが、醤油の香りが良いので臭み消しにも一役買ってくれる。
山田の醤油は刺身だけでなく、ステーキのソースや煮物、肉じゃがにも使用可能。Amazonでは使いやすい110ミリリットルや、1リットルのセットなどが販売されているので、気になる人はチェックしてみよう。
(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)