
人気回転寿司チェーンのスシローは、通の食べ方として「たいには抹茶塩」を推している。前回この食べ方を他のネタでも試したところ美味しく進化したので、今回はサイドメニューで試してみることに。
人気のフライドポテトとの組み合わせ

「抹茶塩」の作り方は簡単で、各テーブルに必ず置かれている「粉末緑茶」とレーンで流されている「塩」を用意するだけ。これをネタに1:1の割合でかけると完成する。

まずは、サイドメニューの中でも人気の「フライドポテト」(税抜100円)。ひと口食べて感じたことは、味は悪くはないのだが粉末緑茶の豊かな香りとあまりマッチせず...。塩だけかけて食べたほうがおいしいという結果に。

「鶏もも肉のから揚げ」(税抜280円)も悪くはない。しかし、ジューシーな鶏もも肉はレモン果汁でさっぱりと食べたほうがしっくりとくる。
衝撃の組み合わせを発見してしまった

3品目は「季節の茶碗蒸し」(税抜180円)、「抹茶塩」をかけることによって本来の味がうまく引き立てられているではないか。これは最強の組み合わせと巡り合ってしまった。

とくに深みがあるだし汁と粉末緑茶の相性は抜群で、絶品のお茶漬けを食べている感覚に陥る。そのまま食べても十分美味しいのだが、ここまで進化するとは正直驚きを隠せない。
デザートとの相性も抜群だった

「だし巻き玉子」(税抜100円)もなかなかの組み合わせ。玉子本来の甘さに、粉末緑茶の苦味がプラスされて大人の味となる。

デザートの「大学いも」(税抜100円)は、塩が入ることによって甘じょっぱい味となるだけでなく、粉末緑茶の風味も合わさって、上品な苦味を感じる抹茶デザートに生まれ変わった。
とくに美味しかった組み合わせは?
美味しく進化するモノが多かった、サイドメニューと「抹茶塩」。その中でもとくに驚かされたのは、「季節の茶碗蒸し」との組わせである。コク深い和風だしと香り豊かな粉末緑茶は、やはり合うのだろう。
それ以外の組み合わせでも上品な味に変貌を遂げるので、気になる人は一度試してみてはいかがだろうか。
ちなみにスシローの粉末緑茶、店内では無料だが、テイクアウト用に18個入り100円(税抜)の小分け袋タイプも販売している。寿司持ち帰り時はぜひこちらもお試しあれ。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)