
つい先日、「とんでもない量のカツカレーを出す店がある」という情報がしらべぇ編集部の間で出回った。詳しい話を聞いてみると、どうやら千葉・千葉市にある喫茶店が提供しているという。
千葉在住の記者は、さっそく最寄りの葭川公園駅まで足を運んだ。駅から3~4分ほど歩くと、モダンな雰囲気の「カフェ呂久呂」を発見。いったいどんなカツカレーと出会えるのだろうか...。
ド迫力のカツカレー

案内された席にはメニュー表ともう一枚、「ジャンボトーストのおいしい食べ方」というファイルが置いてあった。そう、今回の標的でもある「カツカレージャンボトースト」(税込2,200円)である。店員の方に話を聞くとパンが約0.8斤、その上にカレーとカツが乗るインパクト抜群の商品だという。

「ほぼ一斤のパンを一気に食べたことないけど...」と、不安になりながらも注文した「カツカレージャンボトースト」。大きめのカツが4切れとたっぷりのキャベツ、そして半熟卵がプルプルとしているド迫力の一品。実物を目の当たりにして、あまりの多さに衝撃を受けてしまった。
甘口でまろやかなカレールーが最高

まずは食べやすくするため、カレーの下に隠れている切れ込みの入ったパン生地を押し込む。

ほどよく混ざったところで、カツをひと口。甘口のカレーが合わさったまったりとした味である。

提供された時点で気になっていたプルプルの半熟卵をカレーになじませると、濃厚でまろやかな味になるではないか。これはたまらない...。
食べ進めるとまさかの事態に...

大量のキャベツと大きなカツを食べ進めると、中に押し込んだパンと出会うことができた。ここまで5分以上の時間が経っていることもあり、もはや感動すら覚える。

しかし、まさかの事態が発生。あれほどたっぷあったカレールーも具材のボリュームに負けてしまうとは...。しかし安心してほしい、追加のカレールー1杯は無料でおかわりできるのだ。

おかわりしたカレールーを入れたことで、2/3ほど残った「カツカレージャンボトースト」を食べ切る舞台は整った。
完食することはできたのか?

パンにたっぷりとカレールーを染み込ませると、コク深く濃厚な風味が鼻を抜ける。パンとカレーの相性は抜群だ。

ものすごい勢いでパンの耳以外は食べたのだが、大きめのカツとカレールーがボディーブローのように効いたのか、これ以上食べ進めることができなくなってしまう。
申し訳ないことをしてしまったので店員の方に謝罪をすると、「相当な量がありますから仕方がないですよ。あまりの量に残されるお客様も多いです」と優しい言葉をかけてくれた。おいしいが想像以上のボリュームのモノが提供されるので、大食いの人であっても注意が必要だぞ。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)
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