
松屋は2月2日から、「マッサマンカレー」(税込730円)の発売を開始。インターネット上でも評判は上々の様子で、しらべぇ編集部でも実際に食べてみることに。
タイが起源の「マッサマンカレー」
あまり聞き馴染みのない「マッサマンカレー」。東南アジアのタイ王国が起源とされる料理で、濃厚なココナッツミルクと数種類のスパイスが香り立つカレーだ。
2011年にアメリカの情報サイト「CNN Go」が発表した、「世界で最も美味しい50種類の食べ物」の中で第1位に選ばれており、松屋も「世界一美味しい」という部分を推している。
ちなみに松屋の「マッサマンカレー」には、こだわりのカレールーの他、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉と北海道産のじゃがいもも入っているという。
ご飯との相性も抜群

早速、記者も最寄りの店舗へ足を運び、「マッサマンカレー」を注文すると、5分もしない内に提供。カレールーは「バターチキンカレー」に似ているような印象を受け、少し黄色がかっている。

さっそく、カレールーをつけたご飯をひと口。ココナッツの自然な甘さが口の中に広がり、その後から少しピリッとしたカレーのコクが追いかけてくる。ご飯との相性が抜群な激ウマな一品ではないか......。
ホクホクのじゃがいもが最高

ごろごろとした鶏もも肉は、ジューシーでカレーとも合うのでご飯が進む。この鶏もも肉がたくさん入っているのは嬉しい限り。

そして、最もグッときたのがじゃがいもの存在だ。記者は個人的にカレーにじゃがいもは合わないと考えてきたタイプなのだが、松屋の「マッサマンカレー」は、じゃがいもとルーの相性が抜群だった。
高めの価格設定だが食べる価値あり

今回発売された「マッサマンカレー」は、あくまで記者の個人的な感想ではあるが、「ごろごろチキンのバターチキンカレー」「創業ビーフカレー」などを抜いて、松屋史上ナンバーワンのカレーであると感じた。
現在発売されている「創業ビーフカレー」の(税込490円)と比べると、税込730円は少し高めの価格設定ではあるが、価格以上のクオリティを体験することができる。気になる人は一度食べてみてはいかがだろうか。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)