画面の中でもきちんとキレイであるべきが大人のルール。そのためには、メイクよりもヘアスタイルに注力すべきなんです!ポイントは引き出し方・後れ毛・スタイリング剤にあり。ヘアスタイリストの工藤由布さんが基本のテクニックを教えてくれました。
知的&エレガント、ついでにかわいさも添えて…!
リモート映えするまとめ髪
ある日のリモート会議で発覚!
いつもはダウンスタイルでした…
\もっさり…/
まとめてみました。でも…
\なんかダサい…/
苦手なアレンジもリモートなら基本テクだけでサマになる!
\素敵!/
Side
Back
グラン世代のまとめ髪、ここが問題でした!
リモートの場合、人に見られるのは前からの顔だけ。全体の完成度にはこだわらないで!最低限必要な3つのテクニック、今こそマスターしましょう。
基本のテクは普遍だけど後ろ姿は手抜きでOK!
リモート会議の画面の中で、手っ取り早く印象を上げる方法…それがまとめ髪です!「完全な外出仕様でなくても大丈夫。結び方も特に凝ったことはせず、ゴム1本のひとつ結びで充分です。画面に映る前側を中心に頑張って、後頭部の膨らみや毛先の巻きなどは省いてOK。アレンジが苦手な人にももって来いなんです」と、まとめ髪エキスパートの工藤さん。そこでまずは、どんなアレンジでも必須ながら、間違えやすい基本テクを教えていただきました。「ぴっちりまとめるのは、顔が大きく見え、今どきな雰囲気になりません。あか抜けるには画面越しでもくずし方が重要です。また、スタイリング剤も大切。後れ毛には必ずスタイリング剤をつけて艶感を足しながら、細い毛束にして」ちりっとしたエイジング毛…放置すると意外と画面にも映っているので、要注意です!
【問題1】髪の引き出し方
\これはNG/
表面の髪を多く引き出しすぎると、次第に緩んでお疲れ髪に…。
内側の髪10本をつまむイメージ
これができれば、トップのペタンコはすぐに解消!「表面の髪を引き出すと、上の写真のように全体が緩みやすくなります。」(工藤さん)

(1)引き出すのは表面をめくった内側の奥の毛。

(2)髪の毛10本程度を指先でつまむ

\Good/
(3)後ろにスライドさせ、最後に少し戻します
【問題2】後れ毛の作り方
\これはNG/
透け感のない後れ毛は顔が暗く見えて、奥行きもないので大顔に!

\Good/
小束に分けて肌を透けさせる
リモートでは前顔オンリー。その前からの顔の印象を作るのが顔周りの後れ毛です。「ただバサっと出すだけではなく、所々間引いて肌が透けるようにすると、立体感が出て、肌も明るく見
えます。難しかったら、内側の毛を耳にかけるだけでもOK」(工藤さん)
\ロングの人は/後れ毛をカットしておくとgood!
Before
After
ワンレングスでも後れ毛用の短い髪を作ると、まとめ髪の完成度がアップ。ダウンスタイル時にはサイドになじませられる。
【問題3】スタイリング剤を使う
\バラバラ/
\清潔感アップ/
後れ毛をまとめただけで清潔感が出る。
バラバラの後れ毛を毛束としてまとめる
くずれ防止と髪の質感作りのため、普段のまとめ髪では事前にスタイリング剤を全体につけますが、リモートならば後れ毛だけでOK。「後れ毛はただ出しているだけだと、単なる疲れた人に。【2】で作った細い毛束をスタイリング剤でまとめておきましょう」(工藤さん)
\教えてくれたのは/(エディタ(Editor):dutyadmin)