
ミニストップは26日、「世界のライスぼうや ちまき(パエリア)」(税込183円)を発売。いくら考えても、ちまき×パエリアの計算式が解けなかったので、しらべぇ編集部では実際に食べてみることにした。はたしてどんな味なのだろうか。
パエリアとちまきの完成度は?

今回発売された「世界のライスぼうや ちまき(パエリア)」は、昨年11月から展開している「世界のライス坊や」シリーズの一つ。ちなみにパエリアはスペイン発祥の米料理で、タコ、エビ、ムール貝などの具材をご飯と一緒に煮込んだ、世界的な人気料理。
「パエリア」の他に、「豚角煮」「しょうゆ鶏」「鶏五目」「カオマンガイ」の5種類を展開しており、どれもワンハンドで温かい米料理が食べられる、この季節にピッタリの商品。クオリティによっては、肉まんよりも人気商品となる可能性もあるのではないか。
パエリアの味を完全再現

竹皮を開くと、崩れないように湯葉で包まれたパエリアが顔を出す。長細いスティック状のパエリアを初めて見ることができた。冷静になって考えてみると、とてもシュールな一品だといえる。

驚かされたのが、パエリアの味を完全に再現していること。ほどよくスパイシーで、プリプリのエビやイカの食感もたまらない。まさか、本格的なパエリアが片手で食べられる時代になったとは......。そして、湯葉によって手が汚れないのも嬉しいポイントの一つ。
「カオマンガイ」味も食べてみると...

「パエリア」の他にも、変わり種商品の多い「世界のライス坊やシリーズ」。茹で鶏とその茹で汁で調理する、東南アジアの庶民料理の「カオマンガイ」味も販売されていたので購入してみる。

記者は「カオマンガイ」を食べたことがないので、味の再現度についてはよく分からないが、あっさりと上品に煮込まれたご飯と、茹で鶏の相性は抜群だ。
唯一あった残念なポイントとは
今回のちまき×パエリアの組み合わせは思っていたよりも完成度が高く、もう一度食べたいと思える味であったが、量が少ないことだけが残念なポイントといえる。
今後も「世界のライス坊や」はシリーズ化するようなので、もしかするとパエリアよりもインパクトのある商品が誕生するかもしれない。今後の展開が気になるところだ。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)