
人気のチョコレート「ブラックサンダー」がこれまでのバレンタインを反省。今年は「それもありでしょ?バレンタイン」をテーマにすることを26日に発表した。
「一目で義理とわかるチョコ」を反省
バレンタインのメッセージとして「一目で義理とわかるチョコ」と銘打ち、 義理チョコ文化の背中を押してきたブラックサンダー。
しかし、自分たちの活動が「バレンタインだからあげなきゃ 」「もらったからお返ししなきゃ 」という 義務感と閉鎖感に、少なからず加担してしまったことを反省しているそうだ。
半数以上が「義理チョコはなくなってほしい」
バレンタインの義理チョコ文化に辟易しているという話はよく耳にするところでもあるが、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,358名を対象に行なった調査でも、全体の61.8%の人が「義理チョコはなくなってほしいと思う」と回答している。

グラフを見てみると、もらう側の男性も義理チョコ文化はなくてもいいと考えていることがわかる。20代の男子だけが「義理チョコでも欲しい」と考えている人が多数派なのは、思春期の特徴を感じとることができる、かわいい結果である。
もっと好き勝手に楽しんでいい!

そこで今年は「それもありでしょ?バレンタイン」を新しいテーマにすることに。これは、感謝や愛情を伝える方法は「チョコを渡す」だけではなく、 もっと好き勝手に楽しんでいいというものだ。
ラインナップも、価格1円の「空ブラックサンダー」、ブラックサンダーを食べるのではなく身につける「ブラックサンダーマフラー」、もはやブラックサンダーとは関係なくなっちゃっている「煮干し」など、遊び心たっぷりである。
いっそのこと笑いを狙いに
ちなみに、しらべぇ編集部がバレンタインに関して全国10〜60代の男女3,140名を対象に行った調査には、全体の28.4%が「バレンタインの手作りチョコは正直嬉しくない」と回答しているものもある。

もちろん相手との関係性にもよるし、大好きな恋人でもそもそも他人の作ったものが苦手というケースもあるし...なんていう風に考え始めると、どんどんど難しくなるバレンタイン。
それならば、ブラックサンダーが今年プッシュしているように、いっそのこと思い切り大ボケをかまして、ひと笑い狙いにいく日にしてしまうのもアリかも?
(文/しらべぇ編集部・音無 まりも)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年12月11日~2020年12月18日
対象:全国10代~60代の男女3,140名 (有効回答数) 調査期間:2018年2月9日~2017年2月12日
対象:全国20代~60代の男女1358名(有効回答数)