
JR東日本の鉄道駅に出店しているコンビニエンスストア「NewDays(ニューデイズ)」。
とある駅に「アラブ首長国連邦ドバイ産ポテトチップス」なるものが販売していた。一体、その味とは...。
「ホームパーティの手土産に」だと...!

埼玉県「北上尾駅」のニューデイズで発見したのは、まるで高級ウイスキー箱のような外観のポテトチップス「ハンター ポテトチップス」(498円)。

「話題になって再登場」というキャッチとともに、黒トリュフ味、ジェノベーゼ味が並んでおり、「ホームパーティの手土産に」と、ご丁寧にも楽しみ方が記載してある。
ホームパーティはおろか、マリオパーティくらいしか体験経験がない記者にとっては、もはやそのシチュエーション自体が「セレブ」に感じざるをえなかった。
トリュフ味を試食

この北上尾の地になぜ...そんな邪念は捨て、まずはどれだけ高級な味わいなのか買って試してみることとした。
記者が買ったのはトリュフ味。こっちのほうがリッチそうだという判断からである。まず容量だが、重さにして150gとかなりの量が入っている。

コンビニなどで売っている普通のポテチが1袋65g程度なので、2倍以上入っている計算だ。箱も重厚なので、商品自体はどっしり。蓋を開けると、トリュフの芳醇な香りが一気に広がる。
風味が最高

見た目的には何のシーズニングも確認できなかったが、味はたしかにトリュフだ。とにかく良い香りが強く、塩気も絶妙。これはワインやビールに合いそう。

チップス自体は「堅あげポテト」のようで、分厚くハード。バリッバリッと噛むほどにじゃがいもとフライの旨味が広がるイメージだ。
1枚1枚が厚切りで味付けも濃厚なので、本当に数枚食べただけでだいぶボリュームを感じた。さすがドバイの富豪たちを唸らせる完成度である。ウマい。
意識高めな特徴も

パッケージには、ビーガン向け、遺伝子組み替えでない、人工保存料なし、グルテンフリーという記載も。個人的にはあまりそのあたりは気にしないが、とにかく体にいいらしい。
そんな意識高めなこのチップス、各地の高級スーパーなどでも取り扱いがあるので、「普段と違う味」を楽しみたい方は、ぜひ一度試してもらいたい。
(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)