「健康のために魚を食べたいけど料理が面倒臭い…」という方は、魚料理に対するハードルを下げることからはじめてみましょう。考え方ひとつで魚料理へのハードルはグッと下がり、魚がもっと身近な食材になりますよ。
良質な油が魚の魅力!
たんぱく質が豊富なことは魚にも肉にも共通していますが、両者の大きな違いは脂質の種類です。肉は飽和脂肪酸という脂質を含み、摂りすぎるとコレステロール値を上昇させ、心筋梗塞を発症するリスクが高くなります。魚は不飽和脂肪酸の一種であるDHA、EPAという良質な油を含み、中性脂肪やコレステロールを下げるなどの作用があります。
魚料理へのハードルを下げよう
家で魚を捌く必要はありません!
「魚を捌いたり、下処理が大変」と、魚料理はハードルが高いなと思っていませんか?そんなことはないですよ。切り身を使えば家で魚を捌く必要はありませんし、店頭で三枚おろしにしてくれるサービスを利用すれば家では加熱するだけです。また、缶詰や刺身を使えば火を通さなくても食べられます。
忙しい平日は刺身や缶詰を使い、比較的ゆったりと食事の準備ができる週末は切り身を使うなど、工夫次第では魚料理のハードルを下げることができますよ。
魚を使った1週間分の献立をご提案!
【月曜日】「手軽においしさ&バランスアップ♪簡単!鮭ポン焼き」の献立
片栗粉をまぶしてから焼いているので、加熱中の身崩れを防げます。一口大に切ることで味の浸透や火の入り具合を良くしていますが、切るのが面倒だなという方は、切り身のまま焼いて頂いても構いません。
<546kcal>
主食:ごはん 110g
主菜:簡単!鮭ポン焼き
副菜:小松菜のナッツ和え
汁物:簡単ミネストローネ
【火曜日】「缶詰で味が決まる、時短レシピ!さば缶と大根の簡単レンチン煮」の献立
煮魚は煮崩れしてしまったり、味付けが難しかったりと、ハードルが高いという方は缶詰を使ってみてはいかがですか?このレシピは味付けしてある缶詰を使っているので、火を使わずに電子レンジだけで作れますよ。
<515kcal>
主食:ごはん 110g
主菜:さば缶と大根の簡単レンチン煮
副菜:胡瓜とプチトマトの胡麻和え
汁物:具だくさん!おかず豚汁