
人気定食チェーン・松屋から、鶏肉をガーリッククリームソースで煮込んだ、ジョージア国の郷土料理「シュクメルリ」が、昨年の反響を受け19日に復刻発売。SNSで話題沸騰の逸品を実食してみました。
テイクアウトでゲット!
展開されている定食は、ライス・生野菜・みそ汁がついた「シュクメルリ鍋定食」(790円・税込)と、ライス・みそ汁のみの「シュクメルリライスセット」(730円・税込)の2パターン。
今回は、テイクアウトで、アルミ鍋付きの「ライスセット」をチョイス(テイクアウトの場合、みそ汁は別途60円)しました!

中には、シュクメルリとライス、アルミ鍋と「美味しい食べ方」を案内するチラシが。電子レンジで温めたい場合は、紙の容器を選択できます。

シュクメルリは、ファミリーマートの販売でも大いに話題になったもの。しかし筆者は、”シチューにはパン派”なため、クリーム系とご飯である同商品は食べずじまいでした。今回、初のシュクメルリ体験となります。
ごはんに合うアレンジ
松屋の公式サイトによると、同商品は「『日本のごはん』に合うように仕上げた」のが一番のポイントとのこと。
オリジナルアレンジとして、日本人になじみのあるさつまいもを使用し、ガーリックソースと相性の良い国産の独自ブレンド米を使用しているそうです。

もう...見た目が美味しそうすぎますね。カウンターで受け取ったときから、にんにくの香りがブンブン漂ってきました。
悲劇、まきおきる
作り方はアルミ鍋に具材を移して、IHやガス火で約2分過熱するだけ。とてもカンタンで失敗するはずがありません...が、悲劇がまきおこりました。

2分をちょっと過ぎた上、火が強かったようで焦げてしまった...! なぜ、鍋から2分も目を離したのか...己の愚行に呆れるばかりです。

しかしシュクメルリ自体は温まったためか、ニンニクの香りを強め、まろやかに絡み合うソースと具材がおいしそう!
とにかく鍋から目を離さない...それだけご注意することをオススメします。
パン派が実食
スプーンで具材をチェックしてみると、鶏肉とさつまいものゴロゴロ感に改めて驚き。ボリューミーです。
シュクメルリのみ食べてみると、ホワイトガーリックソースの風味と旨味が濃ゆくて最高...! チーズの滑らかさがアクセントになっています。

また、鶏肉は弾力がありジューシー。さつまいもの甘みも塩味にかなりマッチしています。

そして、いよいよ白米と一緒に実食。少しドキドキしながら、白米とソース、具材を食べてみると「えっおいし...」とリアルに呟いてしまいました。

塩味とニンニクの風味が効いているせいか、シチューでは抵抗があったのに、シュクメルリの場合はパクパク食べられました。むしろ、これはパンよりも白米だと思ったほど。まさに、白米と合うように仕上げられたお味と感じました。
ドリアも苦手分野だった筆者にとっては、かなり革命的だった今回の新商品。ライス派のはもちろん、パン派の人も是非味わってみてはいかがでしょう。
(文/fumumu編集部・ヨザワ マイ)