美味しさを感じる感覚は人それぞれ。中には、美味しさ=カロリーと説く人も多いことだろう。その理論からいえば、ハイカロリーなものが本当に美味しいものといえる。
そんなハイカロリー理論を信じる記者が、大手コンビニ3社で今週発売された弁当の中から、最もカロリーの高い弁当を探してレビューする。ルールとして地域限定発売でなく、全国発売に絞ることに。
肉好きにはたまらない一品

今週新発売となった弁当の中で1,000kcalを超えている商品は、なんと3つも存在。
ファミリーマートの「千里眼監修 濃厚ニンニクマシマシラーメン」(税込598円)が1,038kcal、「炒飯&油淋鶏弁当」(税込498円)が1,060kcalとなっているが、それらを抑えて見事ナンバーワンに輝いたのは、ローソンの「肉モリモリ弁当」(税込698円)で1093kcal。
ド直球の商品名からして、カロリーの高さを感じさせる一品。これだけで、成人男性が1日に必要な摂取カロリーの半分も取れるのだ。その内容も凄まじく、大盛りご飯の上に豚肩ロースをのせ、チキンカツ、唐揚げ、豚ヒレカツ、コロッケなど、肉好きにはたまらないおかずのラインナップとなっている。
蓋を開けて広がった光景

購入した「肉モリモリ弁当」の蓋を明けてみる。そこに広がったのは、見渡す限りほぼ肉というインパクト抜群の光景。じっくり見ても、どのおかずのカロリーが高いのか全く分からない。

まずは豚肩ロースから食べてみると、少し濃い目でパンチのあるソースがクセになる。正直、これだけでもご飯を食べきることができそうだ。
記者オススメのおかずは...

数ある肉のおかずの中でも、記者が個人的に好きだったのは唐揚げ。小ぶりだがカリッとしており、ジューシーさもある。マヨネーズをかけて追いカロリーをしたくなる...。

それだけでなく、チキンカツや豚ヒレカツ、コロッケも食べごたえ抜群。どのおかずもご飯が進みすぎて、おかずが余るという現象も起こりうるので注意が必要だ。
すべてのおかずがご飯に合う

ものすごい量の肉を一気に食べ切って完食。とにかくボリュームが半端ではなく、デザートを食べることができなかった。「食後のデザートは別腹」という有名な言葉すらも、この弁当を前にすると無力になる。
すべてのおかずがご飯に合う「肉モリモリ弁当」、カロリーが不足して困っている人は一度食べてみてはいかがだろうか。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)