みなさん、お菓子作りってしますか? 「自粛期間中に目覚めた」、という友人の手作りマカロンやらシフォンケーキやらがキラキラまぶしいSNSから影響を受けたのはいいものの、お菓子作りの経験は数えるほどしかない私。

以前、クッキーを焼いたときには「なにこれ、硬っ!」、とさながら石のような仕上がりに一発で才能のなさを痛感したほどです。
ですが、そんな私でも作れるものが。それは、3つの材料のみで作るシリアルバーです。
シリアルバーは簡単に作れる
シリアルバーとはその名のとおり、トウモロコシや小麦、大麦、オーツ麦、米などの穀類を焼き上げて加工したシリアルを板状にした食べ物。ドライフルーツやナッツ、チョコレートなどが入っているものもあります。
このように市販のものにもいろいろとあるのですが、片手で食べられるし持ち運んでもかさばらないし、なにより美味しい!
そんなシリアルバーが自宅で簡単に作れるとネットで話題になっているので、挑戦してみました。
必要な材料は3つだけ
それではシリアルバー作り、スタート!

【材料】5cm×4cm×2cmのシリアルバー4本分
フルーツグラノーラ・・・30g
ホワイトチョコレート・・・30g
マシュマロ・・・25g
あとは耐熱容器と混ぜるためのスプーンやスパチュラがあればOK。
シリアルバー作りスタート!
(1) 耐熱容器にフルーツグラノーラを入れます。

(2) その上にホワイトチョコレート。

→ホワイトチョコレートは細かく砕いてから入れる
(3) マシュマロは最後に。

→一ヵ所にまとまらないように乗せる
今のところ失敗する要素はなし。
(4) 耐熱容器にはフタをせず、電子レンジで1分(500Wの場合)加熱。

→電子レンジの取扱説明書を読んでからだと安心・安全
加熱中、マシュマロが容器から出ない程度の分量がいいのではと思いました(思っている以上に膨らんで溢れそうになるため)。
このあたりからマシュマロとホワイトチョコレートが溶けた甘くていい香りが漂ってきます。
加熱後はスピード勝負。ササッと混ぜる
(5) 容器を取り出し、スプーンでササッと混ぜる。


→時間が経つと硬くなって混ざりにくくなるので手早く(容器の熱さに気を付けながら)
→混ざりにくい場合はプラス10秒加熱してみる
ご、ごめんなさい……。ちょっと見た目が……アレですね。さすがお菓子作りの才能ゼロ。
(6) 表面を平らにしフタもしくはラップをかけて冷蔵庫で1時間冷まし、食べやすい大きさに切ったら完成。

→なるべく薄く伸ばしておくと食べやすい
うーん、どうしても見た目が……。次回は耐熱のボウルを使ってざっくりと混ぜたものを、平らな容器に移し替えようかなと。そのほうが混ぜやすいし、仕上りもキレイでしょう。
そして、カットしたものがこちら。
ザクザク&モチネバ食感がクセになる

味は間違いなし、いや間違いようがありません(焦がさなければ)。
加熱時間が短いためかフルーツグラノーラのザクザク感はしっかり残っていて、そこに染み込んだチョコレートが最高。
溶かしたマシュマロってつなぎとしてこんなにいい働きをするんですね。モチッとネバッとする感じがまたいい!
ドライフルーツやナッツ、はちみつを足してもいいし、きなことか和の甘味も意外と合いそうな気がします。チョコレートも高カカオのものにするなど、アレンジ方法はたくさんです。
自分で作ったお菓子を食べて思ったのは、市販のものを食べるよりも手間暇がかかっている分ありがたみのようなものが感じられて、ゆっくり味わって食べようという気持ちになりました。
レンチン・シリアルバーが気になっていたみなさん、お菓子作りが下手な私でもできましたので安心してトライしてみてくださいね。
<文/高木沙織>
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi
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