
名フレンチレストランが作るお取り寄せ逸品カレーまとめ
2度目の緊急事態宣言が発令され、飲食店などは午後8時までの時短営業を求められている。中でも大きな打撃をうけているのが、時間をかけてゆっくり味わうコース料理が中心のフレンチレストランだ。そこで本稿では、フレンチレストランが本気で作る、「お取り寄せカレーソース」を特集。敷居が高いと感じる高級フレンチも、カレーなら手ごろな価格で家族みんなが楽しめる。
カレーマニアはもちろん、憧れの名店の味を手軽に味わいたい人や、こんな時だからこそ少しでもレストランを応援したい人も必見だ!
【1】NARISAWA <東京・青山一丁目>
予約困難の人気レストランとして知られる『NARISAWA』。オーナーシェフの成澤由浩氏はフレンチや和食という既定の枠にとどまらない、“イノベーティヴ里山キュイジーヌ”(革新的 里山料理)という独自のジャンルを開拓、2011年のマドリッド・フュージョンで「世界で最も影響力のあるシェフ」に選ばれた超実力派シェフだ。レストランは完全予約制で、ディナーコースは38,500円(税込・ドリンク料・サービス料別)。そんな『NARISAWA』の料理を手軽に体験できるのが、お取り寄せ可能な「NARISAWA特製 黒毛和牛のカレーソース」。



「とびっきりおいしいカレーを食べたい」「本当においしい肉を味わいたい」、ふたつの気持ちを同時にかなえてくれる、感動的なカレー。今すぐお取り寄せしてみて。
■お取り寄せ商品名
NARISAWA特製 黒毛和牛のカレーソース (200g x 3パック) 6,000円(税込み・送料別)
■オンラインショップ
https://narisawa.theshop.jp
※店舗の定休日や営業時間につきましては店舗にご確認ください
NARISAWA
東京都港区南青山2-6-15050-5488-0446(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
ランチ 12:00~15:00
(L.O.13:00)
ディナー 18:00~22:00
(L.O.19:00)
当店は完全予約制となっており、お一人様からご予約頂けます。
月曜日・火曜日
※2020年8月は不定休日がございます。
ご予約の際は、予約カレンダーをご確認くださいますようお願いいたします。
https://r.gnavi.co.jp/pjyd7ckh0000/
【2】レストラン Nabeno-Ism (ナベノ-イズム)<浅草>
『ガストロノミー“ジョエル・ロブション”』(恵比寿)で11年間、エグゼクティブ・シェフを務めた料理人、渡辺雄一郎氏が2016年に開業した『ナベノ-イズム』。『ミシュランガイド東京』で3年連続、二つ星を獲得している人気フレンチレストランだ。日本人としてのフレンチを追求している渡辺シェフがお取り寄せ用として展開している料理のひとつが「ナベノカレー」。これまで7種類のカレーを考案してきたが、8品目となるのが「エピソード8 <ビーフ ストロガノフ カレー!!>」だ。

こちらのカレーは、“ナベノカレー・シリーズ”の中でも、渡辺シェフの思い入れがひときわ深い一皿。渡辺シェフが大阪あべの「辻調理師専門学校」で学んでいた頃、授業で初めてビーフストロガノフを食べた時の衝撃と感動を再現したいという想いからつくりあげたという渾身のカレーなのだ。


残念ながら同品は在庫が残りわずかで、なくなりしだい終売予定。だが、渡辺シェフは「エピソード9」も構想中で、近日発売予定とのこと。買い逃したくない人は、ウェブサイトの情報を要チェックしよう。
■お取り寄せ商品名
ナベノカレー エピソード8 <ビーフ ストロガノフ カレー!!> 2,021円(税込み・送料別)
■オンラインショップ
https://nabeno-ism.shop-pro.jp/?pid=156471419
※店舗の定休日や営業時間につきましては店舗にご確認ください
Nabeno‐Ism
東京都台東区駒形2-1-17050-5486-1122(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
火~日
ランチ 12:00~15:00
(L.O.13:30)
火~土
ディナー 18:00~23:00
(L.O.21:00)
当面の間は22時までの営業とさせていただいております。 詳しくは店舗までお問い合わせください。
月曜日
第4火曜日
https://r.gnavi.co.jp/nzd9mduw0000/
【3】Les Tonneaux(レトノ)<東京・八丁堀>
1923年創業の老舗「入船屋酒店」を改装した、ワインショップ併設のフレンチビストロがこちらの『レトノ』。日本人初の南仏・リュベロン地区のワイン大使でもあるオーナーシェフ和田倫行氏は、クラシックなフレンチからモダンフュージョンまで幅広い経験をもとに、独自のスタイルのビストロメニューを展開している。『ミシュランガイド東京2017』ではビブグルマンに選出。そんな和田シェフの料理を前菜からデザート、セットメニューまでを真空冷凍パックで取り寄せできる「おうちdeレトノ」が大人気となっている。



■お取り寄せ商品名
スパイス香るチキンカレー(300g×1パック) 1,170円(税込み・送料別)
■オンラインショップ
https://lestonneaux.thebase.in/items/30157862
※店舗の定休日や営業時間につきましては店舗にご確認ください
Les TONNEAUX (レトノ)
東京都中央区八丁堀2-8-2050-5487-0916(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
月・火
ディナー 16:30~21:00
(L.O.21:00)
水~金
ディナー 16:30~21:00
(L.O.21:30)
土
ディナー 15:30~20:30
(L.O.20:00)
日曜日
祝日
https://r.gnavi.co.jp/2133fs2a0000/
【4】野菜ビストロ レギューム <兵庫・西宮>
有機野菜の魅力を広めるべく、多彩な活動をしている兵庫県在住のオーナーが、地元の有機農家と力を合わせて10年前にオープンした『野菜ビストロ レギューム』。同店では通信販売用の商品を展開しているが、その中でもとくに人気が高いのが「(カレー大好き♡)フレンチシェフが本気で作った究極のカレー」だ。「西宮で5本の指に入るほど大のカレー好き」と自負する同店の田宮俊二シェフが、修業時代に務めていたホテルでインド人の料理人から聞き出したスパイスの使い方や配合をもとに、研究を重ねて完成させたオリジナルカレーだ。



■お取り寄せ商品名
(カレー大好き♡)フレンチシェフが本気で作った究極のカレー(約250g×1パック) 1,980 円(税込み・送料別)
■オンラインショップ
https://legumes-shop.com/
※店舗の定休日や営業時間につきましては店舗にご確認ください
野菜ビストロ レギューム
兵庫県西宮市高松町5-39 なでしこビル8F050-5485-7388(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
月~金
ランチ 11:30~15:00
(L.O.14:00)
土・日・祝
ランチ 11:30~15:30
(L.O.14:00)
金~日・祝前日・祝日
ディナー 17:00~22:30
(L.O.21:00、ドリンクL.O.22:00)
2021/1/14より ディナー営業は 17:00オープン ~ 20:00閉店( 19:00ラストオーダー)とさせて頂きます。
不定休日あり
2021/1/14より ランチ営業は土日祝日のみ、ディナー営業は金土日祝日のみ営業致します。
またディナー営業は 19:00ラストオーダー、20:00閉店とさせて頂きます。
https://r.gnavi.co.jp/kam3100/
【5】Bistro plein(ビストロ プラン)<東京・表参道/麻布>
“東京フレンチ”を気軽に楽しめる『Bistro plein(ビストロ プラン)』。総料理長の金子裕樹氏は、老舗フレンチ『ラ・ビュット・ボワゼ』(奥沢/現在は閉店)料理長、アラン・デュカスがプロデュースしたミシュラン一つ星のビストロ『ブノワ』(表参道)を経て、渡仏の修業経験を持つ本格派。『Bistro plein』は2017年のオープンながら、780店舗が参加した「フランスレストランウィーク2019」(ダイナースクラブ主催)の参加顧客満足度調査で大賞「デュカスエディケーション」を受賞するなど、早くも名店として高い評価を得ている。
シャルキュトリーやパスタソースが購入できるオンラインショップの人気商品「ビストロのキーマカレー」は、フランス料理店の賄いをイメージしたキーマカレー。2020年7月オープンした姉妹店cafe&shop 『michiru』(代々木上原)でも購入可能だ。



■お取り寄せ商品名
ビストロのキーマカレー(500g) 2,000円(税込み・送料別)
■オンラインショップ
https://bistroplein.official.ec/
※店舗の定休日や営業時間につきましては店舗にご確認ください
Bistro plein OMOTESANDO
東京都港区南青山6-3-13 サーラ南青山B1050-5488-4769(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
水~土
17:00~24:00
(L.O.23:30)
日
17:00~22:00
(L.O.21:30)
月曜日・火曜日
火曜日は不定期で営業しております。
https://r.gnavi.co.jp/n8vhjdh80000/
Bistro plein AZABU
東京都港区六本木5-11-25 鳥居坂アネックス3F050-5488-4765(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
水~日
17:00~22:00
(L.O.21:30、ドリンクL.O.21:30)
短縮営業の為、22時閉店となっております。
コース料理をご希望の方は、お時間に余裕をもってご予約いただけますと最後までゆっくりとお楽しみいただけます。
月曜日・火曜日
不定期で火曜営業有
https://r.gnavi.co.jp/dy4e2uy00000/
【6】青山ブション・アミュゼ <東京・南青山>
『青山ブション・アミュゼ』のシェフ、片桐慎介氏は「帝国ホテル」で研鑽を積んだ実力派。シャルキュトリーを中心に、伝統的な郷土料理や正統派フランス料理を得意としている。テイクアウトにも力を入れており、アミューズからデザートまでのフルコースがテイクアウトできる「コースセット」(5,500円)も好評。ネットショップでは、シェフ特製のデミグラスソースをベースにした「特製ビーフシチュー」(2,800円)が、2021年1月上旬の発売直後から注文が殺到しているそう。そして以前から人気が高いのが、名門ホテル出身シェフならではの本格的な王道・欧風ビーフカレーだ。



■お取り寄せ商品名
本格欧風ビーフカレー2食入り 2,200円(税込み・送料別)
■オンラインショップ
https://www.amuser-aoyama.com/shop_tsuhan.html
※店舗の定休日や営業時間につきましては店舗にご確認ください
aoyama bouchon amuser
〒107-0062 東京都港区南青山5-9-8 五番館ビル2F03-6427-2630
https://r.gnavi.co.jp/mz7yyxa70000/
【7】sanmi <東京・虎ノ門>
人気レストラン『sanmi』は「酸味」を始めとし、旨味・塩味の「三味」が渾然一体となった「三位一体」のおいしさを追求しているフレンチレストランだ。3代目シェフの二神章暢氏は、『シャルキュ』(虎ノ門)、『サッカパウ』(六本木)を経て、エルブジ出身のシェフのもと『セララバアド・チッタアルタ』(代々木上原)で腕を磨き、『バーガンディー』(表参道)にてシェフを経験した実力派。同店からお取り寄せできる「完全栄養食カレー」は、多忙な現代人のためにシェフが「おいしく、完璧な栄養価が含まれ、それでいて毎日食べられるくらい軽やかなカレー」を目指して開発したもの。鶏むね肉、3種類のフルーツ、9種類の野菜、33種以上のスパイスをフレンチの技法で融合させている。



■お取り寄せ商品名
完全栄養食カレー(約200g×6パック) 3,333円(税込み・送料別)
■オンラインショップ
https://sanmi-lab.myshopify.com/
※店舗の定休日や営業時間につきましては店舗にご確認ください
sanmi
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ2F03-5860-9570
https://r.gnavi.co.jp/3cna5b2z0000/
今回、フレンチレストランのお取り寄せカレーを食べてみて気づいたのは、食べ慣れているカレーだからこそ、名店の“すごみ”がわかるということ。1食分2,000円クラスの高級カレーは、“肉料理”と思えるほど肉がたっぷり。またソースを重視するフレンチらしい、バランスのとれた味わいのカレーが多いが、その中にも各店の個性やポリシー、ストーリーがくっきりと浮かび上がる。お取り寄せはもちろん、ぜひ、レストランを訪れて、いろいろな料理を食べてほしい。
この記事の筆者:桑原恵美子(ライター)