緊急事態宣言により、外食がほとんどできないという人が増えている。そうするとコンビニか弁当店ぐらいしか選択肢がない場合も多いワケだが、毎回それでは飽きてしまう。
すし酢で炊飯

しかし、この時期にお弁当を自炊して持っていくと、お昼ごろにはご飯が冷めてカチカチになってしまい、美味しさが激減することも。そんな時におすすめなのが、ご飯に『すし酢』を入れて炊く方法だ。

炊き方は簡単で、米3合に対しすし酢を小さじ1杯程度入れるだけ。普通の米酢などでもいいが、昆布だしの入ったすし酢を使うと、酢臭さが軽減されてより美味しくなる。
あえて冷ご飯にしてみると

炊き上がりの時点では普通に炊いたご飯と変わらず、酢の匂いはほぼ感じられない、いつもの炊き立てご飯だ。

しかし、この炊き方の本領は冷ご飯になってから発揮される。お茶碗によそったご飯にラップをし、少し放置してから開けてみると...
冷めても激ウマごはん完成

冷ご飯特有の匂いがなく、寿司酢に含まれる糖分が効いているのかいつもよりぱさぱさになっている感じもない。

さらにごはんのモチモチ感はしっかり残っており、弁当だけでなくおにぎりにも適している冷ご飯に仕上がった。最近は冷ご飯ダイエットをしている人もいるので、そういった場合にも向いているかもしれない。
弁当を作るときに試してみて
酢を入れたご飯の炊き方はお酢のメーカーも推奨しており、夏場はご飯の保存効果を高める効果もあると記載していたため、1年中使える炊飯テクと言っていいだろう。
在宅勤務がメインだが出社しなければいけないときの弁当にも最適なすし酢炊飯、弁当を作るときにぜひ試してみてほしい。
(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)