
1月12日より、ファミリーマートから“次世代のお肉”として注目を集める「大豆ミート」を使用した新商品が9種登場。しらべぇ編集部では、全品を試食し正直にレビューしていく。
次世代のお肉「大豆ミート」
大豆は「畑の肉」とも称され、植物性タンパク質をはじめとした栄養が豊富に含まれているため、健康志向なイメージを抱いている人が多いはず。
この他にも、大豆は食に対する多様な文化などに配慮された食材というだけでなく、畜肉に比べて水や生育にかかるエネルギーといった環境負荷が少ないことから、環境にも配慮された食材として、年々需要が高まっているのだ。
本記事では、新発売の大豆ミート商品の中から、お弁当&惣菜・おつまみ系の商品を3種レビューしていく。
「大豆ミートの唐揚げ」が入った丼もの

今回登場した新商品では「そぼろ状の大豆ミート」を使用した商品が多い中、最も大豆ミートの食感を味わうことができるのが、「黒酢香る!大豆ミートと野菜のあんかけ丼」(税込550円)だ。

ゴロゴロとした肉だんごの正体は「大豆ミートを使用した唐揚げ」で、人参、れんこんなどの野菜が甘めの黒酢たれで和えられている。黒酢の酸味が食欲をそそり、とにかくご飯が進む。
大豆ミート唐揚げは、弁当用のミートボールや鶏もも肉の唐揚げと比較してしまうとジューシーさは若干物足りなさを感じてしまうものの、想像していたよりもずっと柔らかく、食べやすい。
同商品は1つあたり578キロカロリーほどで、数量限定販売となっている。
スパイシーなおつまみ惣菜も

12日から発売された大豆ミート新商品の中には、お惣菜も。「チーズとカレーの揚げ豆腐」(税込330円)は、一口サイズにカットされた揚げ豆腐に、チーズソースと大豆ミートが使用されたカレーがトッピングされ、スパイシーな味わいがお酒のおつまみとしても最適だ。

“スパイシー”とはいえ、ガラムマサラなどスパイスの風味が効いているという具合で、辛いものがそれほど得意ではない人でも問題なさそう。こちらは1つ354キロカロリーほど。
居酒屋メニュー風でボリューム満点

居酒屋メニューを思わせる「キャベツとチーズの玉子包み焼」(税込450円)は、お好み焼きの定番具材である豚肉の代わりに、大豆ミートが使用されている一品。
大豆ミート+玉子で、なんと1食あたり20グラム超のタンパク質を摂ることができ、カロリーは345キロカロリーほど。見た目以上にかなりボリュームがあり、少食な人であればこれ1つで満腹になれるレベル。

中には、キャベツなど野菜もたっぷり入っていて、ソース+マヨネーズのこってり味ながら、体に優しい一品になっている。
特段健康志向なわけでもない...という方も、様々な工夫が凝らされたファミリーマートの商品で“次世代のお肉”を味わってみてはいかがだろうか。
(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)