千葉県にはご当地ラーメンがいくつかあるが、その中でももっともオーソドックスなものといえば『竹岡ラーメン』だろう。
市原市の名店『8番亭』

竹岡ラーメンとは富津市の超人気ラーメン店『梅乃家』が発祥の醤油ラーメンだが、玉ねぎが具として入っているのが特徴。そんな竹岡ラーメン、いまは内房にあるかなりの店で食べられるようになっており、こちらの『8番亭』はトップクラスに人気店のひとつ。
ショッパ系かと思いきや...

注文した醤油ラーメンはかなりスープが黒く、ショッパ系の味かと思いきや、出汁をしっかりとっているのか醤油のコクだけが活きている不思議な味。

麺は歯切れの良い細麺で、スープが絡んでも食感が残る美味しいもの。これにシャキシャキのネギや岩ノリなどのトッピングを絡めて食べるとさらにウマい。
グルメなママも絶賛のもやしそば

同行してくれた新宿二丁目にあるゲイバーのママ・奏吉さんが食べるのは、こちらも人気の『もやしそば』。

甘辛い餡が絡んだもやしがたっぷり入ったそばは、冬に食べたいアツアツ美味しい一杯。
毎日でも食べたい味

「醤油ラーメンももやしラーメンも毎日食べたくなるような絶妙なウマさで、食べ飽きないのがいいですね。近くにあったら毎日通いそう」と大絶賛。
奏吉さんは新宿二丁目でもかなりの料理が得意なママとして知られており、グルメにも詳しい。そんな彼がイチオシするもやしそばを少しいただいたのだが、確かに優しくも激ウマであった。
行くときは車で
8番亭は小湊鉄道の光風台駅からすぐの場所にあるが、電車よりも車のほうがはるかに行きやすいため、行くときは自家用車かレンタカーがおススメ。
店の見た目はよくあるラーメン店といった感じだが、それをはるかに超える美味しさの一杯に出会えることだろう。千葉県へ行ったときには、ぜひ寄ってみてほしい。
【8番亭】
住所:千葉県市原市二日市場752−4
(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)