
牛肉や豚肉の代わりに植物性由来の大豆ミートを使用した、プラントベースフードがトレンドになるなど、人々の健康志向は大きな高まりを見せている。
そんな中、スーパーマーケット「ライフ」がプロデュースする、健康志向や安心・安全にこだわったナチュラルスーパー「ビオラル」が12月19日(土)にオープン。今回、オーガニック野菜や有機玄米を使用した弁当など、健康を意識したモノが多く取り揃う同店の注目商品を紹介したい。
砂糖不使用のピーナッツバター

注目は、砂糖を使用していない「ピーナッツバター 140g」(税込291円)で、店内でローストピーナッツを挽いて作っている人気商品。店員さんも「さまざまなお客様がお買い求めになります」と話す。

オススメはパンにピーナッツバターを塗るという王道の食べ方だという。そこで、一番合うパンを訪ねてみると、「天然酵母もちもち食パン」(税込645円)だと店員さんは説明。商品名の通り、もちもちとした食感が特徴のパンだ。
何もせずにピーナッツバターを塗って食べるのも良いが、パンの表面がカリカリになるまでトーストするのがベスト。パサパサとした食感がなくなり、よりおいしくなるそう。
素材本来の濃厚な香り
まずは「ピーナッツバター」単体で食べてみる。味噌のような見た目だが、はたしてどんな味がするのだろうか。
砂糖不使用ということもあって甘くはないが、ピーナッツ本来の香ばしい風味が口の中に広がった。少し粗めに挽いているので、ピーナッツの粒の食感も楽しむことができる。
パンに塗るときの注意点

味も分かったところで、トースターで焼く準備を進める。ピーナッツバターは一つ一つの粒が大きいため固まっている部分が多く、パンに塗る作業で時間を要するので注意が必要だ。
若干苦労しながらも、準備は完了。このまま食べてもおいしそうだが...。
クセになる味がたまらない

トースターに3分ほど入れて完成。焼くことで増したピーナッツの香ばしい匂いが、たまらなく食欲をそそる。軽くついた焦げ目もまた良し。

一口食べて、店員さんが言った「カリカリに焼いたほうが良い」という意味が分かった気がした。表面はサクサク、中はもちもちで次の一口がすぐに欲しくなる。
そしてピーナッツバターは、少し味気ないが食べ進めるうちにクセになってくる。濃厚なピーナッツの風味とふわふわとしたパンとの相性は抜群で、あっという間に完食。全くクドくならないので、気になる人は試してみてはいかがだろうか。甘くないのにおいしいパンを体感できるぞ。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)
