「腹筋を鍛える」と聞くと、綺麗なくびれを作ることをイメージしますよね。もちろん綺麗な身体を作るには腹筋を鍛える必要がありますが、実は腰痛の予防にもなることをご存知でしたか?今回は、腰が辛い人におすすめな、お腹の筋肉を鍛えるエクササイズをご紹介します。特別な道具は必要ないので、お家で簡単に行えますよ。
腰が辛いのは腹筋が弱くなっているサイン
姿勢の悪化が腰痛を招く
腹筋には上半身を曲げる動作を行う以外にも、腰回りを支えて姿勢を安定させる、内臓の位置を保つといった役割があります。腹筋が弱くなってくると猫背や反り腰など、姿勢が悪くなり腰への負担が増え、腰痛が発症しやすくなるのです。
腹直筋が衰えると腰への負担が増える
腹筋は腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の4つの筋肉から構成されています。この4種類の中でも、腰痛を改善するには腹直筋を鍛えることが大切です。腹直筋ははお腹の真ん中にある筋肉で、6つから8つに分かれています。いわゆる「シックスパック」と呼ばれている筋肉で、ここを鍛えておくと正しい姿勢を保ちやすくなり、腰への負担を和らげてくれます。
腰が辛い方におすすめ!腹直筋を鍛えるエクササイズ
ステップ①
両膝を立てて座り、背筋を伸ばす。
ステップ②
両手を前に伸ばし、息を吸って背筋を伸ばす。
ステップ③
息を吐きながらゆっくり上体を後ろに倒していく。
(背中を丸めるように)息を吸ってステップ②に戻す。
5〜10回×3セットを目安に行いましょう。