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1店舗しかない“亜種”ドトール閉店へ 本家と異なるコーヒーの味に驚嘆 - ビューティーガー

時刻(time):2020-12-26 06:13源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
もうすぐ閉店の「ドトールコーヒーハウス」へ行ってみて感じたこと。 落ち着いた雰囲気が人気か 「タリーズ好き」20代女性では6割に迫る 落ち着いた雰囲気が人気か 「タリーズ好き」20代女性では6割に迫る ファミマ史上「最高レベル」の高級コーヒーは本当にウマい? 値段にも注目が… 日本に1,000店舗以上ある「ドトールコーヒーショップ」。仕事や勉強、待ち合わせな

もうすぐ閉店の「ドトールコーヒーハウス」へ行ってみて感じたこと。

ドトール

日本に1,000店舗以上ある「ドトールコーヒーショップ」。仕事や勉強、待ち合わせなどで、誰もが一度は利用したことはあるだろう。


じつは、日本に1店舗しかないドトールが存在するのを知っているだろうか。その名も「ドトールコーヒーハウス 立川南口店」。2つの店舗の違いを体験するため、同店へ行ってみることに。



まるで純喫茶のようなドトール


ドトール

東京・立川駅南口から徒歩2、3分の場所にある「ドトールコーヒーハウス 立川南口店」。黄色いドトールの看板と違い、純喫茶を思わせるような落ち着いた雰囲気。こちらは、別会社がフランチャイズで経営している店だが、ドトール公式サイトにも店舗が紹介されているれっきとしたグループ店だ。


ドトール


看板だけでなく、メニューも大きく異なる。ドトールコーヒーショップでは、取り扱いのない「ビーフカレー」(税込673円)、「ハヤシライス」(税込693円)などのメニューを展開していた。



12月30日に閉店


ドトール


店舗へ入ろうとしたその時、まさかの告知が掲出されていた...。12月30日(木)17時をもって、閉店するというのだ。到着後すぐに起きた怒涛の展開に言葉も出ないが、その味を記憶に刻むしかないだろう。


ドトール


店内はどこか懐かしく、ほっと一息つけるような空間。店内には常連と思われるお客が、「最後だから挨拶しに来たよ」と言って、店員さんとの会話に花を咲かせる。


その時のどこか悲しげな表情が印象的であった。皆から愛されてきた店だということがすぐに分かる。



気になるコーヒーの味は...


コーヒー


しんみりしていても仕方がないので、一番スタンダードな「炭火ブレンド」(税込275円)を注文。ドトールコーヒーショップの「ブレンド」が税込224円なので、51円の差額が発生する。


店員さんにどんな違いがあるのか聞いてみると、「この店舗オリジナルブレンドとなるので、(通常のドトールとは)味が違います」との回答。


早速一口飲んでみると、クリーミーでまろやかな口当たりが広がる。さらに、程よい苦味と炭火焼きの香ばしい匂い、力強いコクを感じる一杯であった。苦味が強いので好みは分かれそうだが、記者個人としては好きな味だ。



ドトールの「ブレンド」との違いは


ドトール


比較のため、同じく立川駅南口にあるドトールコーヒーショップでも「ブレンド」を飲んでみることに。はたしてどんな違いがあるのだろうか。


ドトール


こちらは透き通ったブラックで、見た目からしてすでに違う。肝心の味はというと、スッキリとした口当たりで、苦味が少なくとても飲みやすい一杯であった。


正反対の味といえる、2つのコーヒーを飲めるのもあと数日。広々としたスペース、落ち着いた雰囲気の店内、香り高いコーヒーを一度体験してみてはいかがだろうか。


(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)

(エディタ(Editor):dutyadmin)
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