
日本発のプラントベースアイスが登場
日本発プラントベースのハイプロテインアイスクリーム「ZEN」。株式会社T office が販売し、サステナブルメディア「ELEMINIST(エレミニスト)」がクリエイティブ監修した新商品です。プラントベースとは植物性由来のこと。ハイプロテインは、高たんぱく質という意味です。植物由来素材100%、乳製品と添加物不使用なので、ヴィーガンにも対応しているんですよ。
エシカル&ミニマルなライフスタイルを生きる人 | ELEMINIST(エレミニスト)
「ZEN icecream」の名前の由来は?
商品名である「ZEN」は、仏教の禅を意味しています。宗教上の理由で乳製品を摂ることができない人、体質的な制限がある人、自身の理念によって動物性食品を摂らないよう心がけている人など、世の中だれもが同じ食生活を送っているわけではありません。“どんな人でも食べられるアイスクリームを作ろう” という思いから、誕生したのが「ZEN」。
また原料や製造過程において、ヴィーガンやムスリムへの配慮だけではなく、食肉による環境問題も考慮されたサステナブルな商品なのです。
徹底されたこだわり
「ZEN」には、4つの大きなポイントがあります。ひとつめは、添加物を使わないこと。2つめは、ナチュラルな素材を使用していること。3つめは100%植物性であることと。4つめは、乳製品が含まれていないことです。日本古来の甘味料である「和三盆」を使用
原料に使われる豆乳は国内製造で、甘みは日本古来の甘味料である和三盆が使用されています。ヴィーガンレストランシェフからのアドバイスにより、米沢市の塩こうじを隠し味にしているとのこと。和三盆にいたっては、製造方法から突き詰めたというから驚きです……。アイスクリームは技術を最大限に駆使し、なめらかな舌触りを作り出しているのだとか。素材だけではなく製造過程にも徹底したこだわりがあるようです。
低カロリーで高タンパク
甘さひかえめで植物油や乳脂肪を使用していないため、カロリーは一般的なアイスクリームの約半分です。炭水化物も大幅にカットされており、健康や体重を気にする人にも嬉しい限り。さらには、原料の大豆粉や抹茶には、豊富なタンパク質が含まれています。低カロリーで高タンパク、さらには環境にもやさしい、なんて理想的なアイスクリームなのでしょう。
2種類のフレーバーを実食!
バニラが香る、ソイミルクフレーバー
体に良いことはわかりましたが、味わいはどうでしょうか?まずはソイミルク味から試食してみます。スプーンですくい、口の中へ……。舌の上で転がした瞬間、バニラが上品に香ります。見てください、このバニラビーンズの量を。アイス全体が色付くほど入っていますよ。 てっきりあっさりしているのかと思ったら、そういうわけではない……乳製品が使われていないのに、これだけコクがあるのは大豆粉と塩こうじのおかげですね。
後味が良いため、もうひとくち、さらにひとくちとスプーンが止まらず、気づいたら完食していました。最初はかためなので、少し溶かしてから食べるのがおすすめです。
茶葉たっぷりで濃厚。抹茶フレーバー
続いていただくのは、抹茶味。見た目からしてお茶の色合いが深く、茶葉を贅沢に使用しているのだろうと想像できます。鼻からふわっと抜けるお茶の香りに、思わずうっとりしてしまいました。 まるで上等なお抹茶をいただいている感覚。乳製品が入ってないからこそ、究極の和の味なんです。また、和三盆の甘みが相性バツグン。
これは控えめに言って、極上。これで体や環境にもいいんですから、もう言うことはありません。
商品の購入はオンラインショップで
「ZEN」を食べてみたいと思った方は、ぜひ下記のリンクをクリックしてオンラインショップで購入してください。公式サイトを覗いて、「ZEN」の世界感に触れてみるだけでもおすすめですよ。ZEN icecream
「ZEN」を通してサステナブルな食を知る
植物性100%、プラントベースのアイスクリーム。ひとつひとつ心を込めて大切に育てられた材料で作られた商品は、食べた人の心を自然と和ませてくれます。「ZEN」の心をもって食に向き合うことは、サステナブルにつながる。それがゼンタブルな食べ方だと販売者は言います。なんだか心にじわりと染みる言葉と味わいでした。※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。