12月に開始した『Go To 超スシロー PROJECT』の一環で、11日からスシロー史上初の高級魚・とらふぐを使用した寿司を提供している。
国産とらふぐ食べ比べ

記者が試食した『国産とらふぐ食べ比べ』は、300円とスシローにしてはもっとも高級な部類の寿司。しかし国産のとらふぐを贅沢に使用しているのだから、破格の値段と言ってもいいだろう。

ふぐ料理専門店でふぐ刺しとして食べるときはかなりの薄切りにするが、スシローでは酢飯と合わせるため贅沢に厚切りにしている。
市場と比べても安い

記者が大阪の黒門市場で購入した激安のとらふぐ刺身はタイムサービスで1皿500円だったが、厚みや2種の調理法で食べられることを考えると、それを超えるコスパと考えていいと思う。
また、タイムサービスでなくスシローに行けばいつでも食べられることもありがたいところ。気になる味だが...
想像以上の美味しさ

まず、一味醤油を塗った炙りは火を通すことで香ばしさと柔らかさが加わり、とらふぐの強い旨味をガッツリ感じられて最高にウマい。あまりにとらふぐが美味しいので、上のねぎが余計に思えるぐらいだ。

こちらのポン酢ジュレを使った1貫は、厚切りでプリッとした弾力と、舌の上に乗せるとふぐの味わいと爽やかなポン酢の風味が合わさってとんでもなくウマい。
300円皿でも高コスパ
スシローの300円皿はどれも美味しいのだが、150円や100円の皿のクオリティが高いため、正直言ってコストパフォーマンスについては劣っていると感じていた。
しかし、スシロー警察である記者は断言したい。「この300円皿は倍以上の価値がある」と。とらふぐの希少価値だけでなく、300円の枠を超えて美味しく感じられる寿司をついにスシローは作ったのだとこの寿司を食べれば誰でも感じるだろう。
最高のふぐを食べられるうちにぜひ

とにかく、『国産とらふぐ食べ比べ』は、ほかの回転寿司ではなかなかマネできないクオリティ。ネット上での評判も高いため、気になる人はぜひ食べてみてほしい。
また、150円の超厚切り真鯛も必食。土日は混雑するため、密が気になる人は平日に行くことをお勧めする。スシローで最高のとらふぐが食べられるうちに行っておこう。
(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)