
ミニストップのホットスナックコーナーに4日から登場している新メニュー「チキンキエフ」(税込270円)がネット上で「美味かった!」「早く食べてみたい...」と話題だ。
見た目は一見アメリカンドッグ風だが、味も素材も全く別モノ。一体どんな料理なのか、実際に味をレビューしていきたい。
悪魔的だコレ...

チキンキエフは、固まった状態のガーリックバターソースを薄い胸肉で巻き、丸々したフォルムになったら表面に衣をつけてこんがり揚げるという、絶対ウマいこと確定だろという悪魔的カツ料理。ちなみに揚げ物+ガリバタという禁断の組み合わせだが、1本228カロリーと普通のフライドチキンと実は同等レベルである。

日本での知名度は低いが、ウクライナやロシアでは非常にポピュラーな料理。販売開始を知った駐日ウクライナ大使が「日本人がウクライナの味を楽しめる機会を作ってくださったミニストップに感謝申し上げます。皆様のお陰でウクライナ文化が日本で普及するようになりました」と感激のツイートをするほど、現地の人々にとっても嬉しい展開だったようだ。
バターを溶かして...

購入後、自宅でレンジで温める。この料理はバターを溶かすことが重要で、加熱は必須である。
レンジから出すと内部のガーリックバターソースが溶けているのがわかり、一口かじると衣の香ばしさ、積み重なった胸肉の食感、そして旨味が溶け出したソースの塩加減が口いっぱいに広がる。

おかずにするにはもうちょっと味が濃くてもいいが、小腹が空いた時に食べるホットスナックとしてはこれくらいで十分。骨が持ち手代わりになるので、そのままかぶりつけるのも嬉しい。
リピーターからのオススメ

すでに同料理を数回楽しんでいる記者。リピーターとして、ちょっとした工夫でさらに美味しくなる方法を紹介したい。
まず料理の温め方。お店では電子レンジで加熱してくれるが、持ち帰って自宅でレンチンした時の感想は「全体的にふっくらしたけど、衣がべちゃっとした」という印象だった。
これは揚げ物加熱あるあるとして仕方ないが、レンチンした後にオーブントースターで3分程度加熱すればその悩みは解決。再び衣のクリスピー感が蘇り、外はサックサク、中はふっくらジューシー&オイリーという食感を味わえる。
ついでにソースも

続いてもうひと手間。チキンキエフは中に入っているガーリックバターソースで味はついているが、前述の通り、もしおかずとしてバケットやライスを共にした場合、ちょっと味の濃さが足りない印象もある。
そんな時、ウスターソースもいいが、よりさっぱりと味わうため鶏肉料理に相性のいいケチャップ、そしてタバスコを使いたい。
ケチャップにタバスコを混ぜミックスさせただけという簡単ホットソースに、チキンキエフに軽くディップすれば、ピリッとした辛み、さらにはスッキリした酸味が追加され、ますます食欲を湧き立たせてくれる。そんなアレンジ術もぜひオススメしたい。
(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)