こんにちは、ヨムーノ編集部です。
自分と同じように食べていて、特別ダイエットをしているわけでもないのに、なぜか太らない人!…って、いますよね? 「食べても太らない人」も「そんなに食べていないのに太る人」もいます。
いったい、何が違うのでしょうか?
医学博士でダイエットのスペシャリストである永田孝行先生に「食べても太らない人」に共通する「やせる生活習慣」を教えてもらいました!
運動も我慢もストレスもなし!今すぐマネして、食べても太らない体を手に入れましょう。
監修・執筆者紹介
【医学博士】永田孝行 先生
【太らない人の習慣1】「まっすぐな姿勢」のチェックタイムを作る
日々生活していると、スマホを見ているときなど、いつの間にか姿勢がわるく、猫背になっていることがあります。じつは「食べても太らない人」は常に姿勢がいいか、もしくは気づいたら姿勢を正そうと意識しているのです。
永田先生によると猫背は「太る」もと(「老化」のもとでもあるのです)。正しい姿勢でいるだけで、血液循環がよくなり、体温も上がります。血液循環や体温など、めぐりが悪くなると自律神経が乱れて、老けて太るのです。
例えば、歩いているとき姿勢がわるいと、足を前に出しづらくなってしまい、歩行スピードが落ちますよね。その結果、腕も振れなくなり、全身の活動量、運動量が落ちていきます。
また、姿勢がわるいと血液が滞り、臓器の代謝が下がります。血液が末端まで滞りなく巡らないと、冷え性の原因に。深部体温が下がってしまい、水分代謝がわるくなり、むくみやすくなります。
正しい姿勢を心がけるだけで、代謝が上がり、太りにくくなるというもの。1日のうち何回か、自分の姿勢をチェックするタイミングを設けましょう!
【太らない人の習慣2】朝食は「起きて30分以内」に食べる
朝の起き抜け「30分以内」に食べることで、副交感神経から交感神経へと切り替わるのがスムーズになります。
1日の中で、交感神経優位の時間が長いと、それだけ消費カロリーが多くなるのが、食べても太らないコツ。朝食を食べて、1日の消費カロリーを増やしましょう!
【太らない人の習慣3】「大股&早歩き」で歩く
特に中高年は、歩くスピードが早い人のほうが長生きと言われるほど、早歩きはとても大切です。「せっかち」と思われるくらいの勢いで歩いたほうが、運動量が必然的に多くなるため、太りません。
また、一定のリズムで体を動かすことでストレス発散の効果も。ストレスホルモンが増えると食欲が増してしまうので、歩くことでストレスを自然と発散させるのも、太らないコツです。