糖質制限で10kgのダイエットに成功した3児のママで、サンキュ!STYLEライターの齋藤ゆりです。
ダイエットを成功させるためには、日々の習慣を変えることが大切…と頭でわかっていても、なにかを毎日続けるのってすごくむずかしいですよね。
エクササイズやストレッチなど1日のうちほんの数分の習慣のはずなのに、ついついサボってしまい、気づけば3日坊主…。そんな苦い経験を繰り返しているのは、わたしだけではないはず。
今回はそんな習慣化が苦手な人におすすめのちょっとしたテクニックをご紹介します。
どうして3日坊主になってしまうの?
3日坊主になってしまうのは、意志の弱さではなく、習慣の管理方法に問題があります。
「今日から毎日腹筋をする」
「お風呂で必ずマッサージをする」
「寝る前にストレッチをする」
このように習慣化させたい目標ができたとき、あなたはどんなふうに達成状況をチェックしますか?
たとえば、
・実行できた日はカレンダーに印をつける
・何日継続できているか数える
・家族や友達、SNSで報告をする
など、いろんな方法が考えられますよね。
継続している日数を数える方法はうまくいっているときに背中を押してはくれますが、失敗してしまったときに引きもどす力がありません。
つまり「1日サボってしまうと次の日からどうでもよくなってしまい、結局続かない」という3日坊主あるあるを起こしやすいのです。
1日も休まないことよりも、ときどき休んでも長い期間続けることのほうが大切です。長くひとつのことを続けるためには、習慣が消えかけているときに再開するきっかけを作る工夫が必要です。
注目すべきはリカバリーの回数
リカバリー回数とは、一度止まってしまった習慣を再び取りもどすこと(=リカバリー)ができた回数のこと。
「○日続いた」という継続日数にだけ注目していると、習慣が一度途切れたときにカウントが0にもどってしまいます。
すると、たった1日サボってしまっただけなのに、これまで頑張ってきたことがすべて台無しになってしまったような気持ちになるのです。
このふりだしにもどってしまう感覚こそが、わたしたちのモチベーションを一気に下げてしまう要因です。
習慣がストップしてしまったときこそ、がんばりどき。挫折か継続かの分かれ道です。
そこで諦めずに再開できた自分をほめるために、リカバリー回数をポイントとして数えることをおすすめします。