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タピオカの次は「台湾カステラ」が来る?ふわシュワ食感の手作りレシピ | ビューティーガ

時刻(time):2020-11-08 08:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
タピオカの次は、カステラ。 台湾スイーツとして一世を風靡した「タピオカ」。そのブームはすっかり落ち着き、次なる熱狂感を求めている人は必ずやいることでしょう。タピオカに次ぐ候補の一つとして、最近話題になり始めているのが、 「台湾カステラ」 。みなさんはもう食べてみましたか? コロナ禍の今、本場モノを食べることはなかなか難しいでしょうし、日本

 タピオカの次は、カステラ。

台湾カステラ
 台湾スイーツとして一世を風靡した「タピオカ」。そのブームはすっかり落ち着き、次なる熱狂感を求めている人は必ずやいることでしょう。タピオカに次ぐ候補の一つとして、最近話題になり始めているのが、「台湾カステラ」。みなさんはもう食べてみましたか? コロナ禍の今、本場モノを食べることはなかなか難しいでしょうし、日本各地で登場している台湾カステラ専門店に足を運んで、“密”な行列に並ぶことに抵抗がある人は少なくないはず。

 そこで今回は、自宅でも気軽に作ることができる「おいしい台湾カステラ」の作り方をご紹介したいと思います。スーパーで購入できる食材を使い、秤(g/はかり)なしでも計量できる分量も記載していますから、どうぞ気軽にお試しください!

食感は「ふわふわ・しっとり・シュワシュワ」


台湾カステラ
 台湾カステラは現地では、「シエンカオダンガオ」と呼ばれています。実はこのカステラ、台湾においてもやや新しい存在で、台湾在住の友人に聞いてみても、知っている人と知らない人がいるくらいの人気感のようです。

 特徴としては、たっぷりの「メレンゲ(卵白を泡立てたもの)」を加えて作られているという点。大きく膨らむことによって生まれるボリューム感と、口に入れた時のふわふわ・しっとり・シュワシュワと変化していく独特の食感が魅力で、日本のカステラとは大きく異なります。





ポイントは、「天ぷら粉」と「太白ごま油」


 この“ふわシュワ感”を失敗することなく作るコツは、小麦粉(薄力粉)の代わりに「天ぷら粉」を使うこと。通常の薄力粉よりも粘り(グルテンというタンパク質が原因)が出にくくなり、お菓子作りに慣れていなくても失敗することなく、ふんわりとした食感を作ることができます。また油脂類としては、「太白ごま油」を使うのがポイント。太白ごま油とは、焙煎しない生のごまを絞った香りのないごま油のこと。動物性油脂のバターと比べてヘルシーと言われることが多い植物性オイルで、ケーキ生地が縮むことなくむらなく仕上がる利点を持っています。

 それでは実際に作っていくことにしましょう!








「台湾カステラ」材料はこちら


台湾カステラ
【材料(18センチ角のケーキ型1個分=4~5人分)】

卵 5個
太白ごま油 大さじ5(約60g)
天ぷら粉 大さじ10(約90g)
牛乳 大さじ5(75ml)
砂糖(※)大さじ5(約60g)
はちみつ 大さじ1(約21g)
バニラエッセンスもしくはオイル 5~6滴

※グラニュー糖でも良いですが、優しい味わいにしたい人は「てんさい糖」がオススメです。
※小さめのパウンドケーキ型(長方形)を使用する場合は分量をすべて半分にしてください。




メレンゲだけは頑張って作ろう!


【作り方】
(0)ケーキ型にクッキングシートをタテ1枚、ヨコ1枚を敷いておく。オーブンを150度に予熱しておく。

台湾カステラ
(1)太白ごま油を小鍋に入れて軽く火にかける。サラサラしてくればOK。

台湾カステラ
(2)てんぷら粉をふるいながら混ぜ合わせる。一気に入れるとダマになるので、何度かに分けて混ぜながらクリーム状にするのがポイント。

台湾カステラ
(3)卵を卵黄と卵白に分け、卵黄とはちみつ、バニラオイルを加えて混ぜ合わせる。卵白は大きめのボウルに入れる。

台湾カステラ
(4)てんさい糖を加えてミキサーの強で撹拌してメレンゲを作る。しっかり硬めにするのがポイント。

台湾カステラ
(5)ボウルに鍋の中身を入れて全体を手早くしっかり混ぜ合わせる。

台湾カステラ







150度のオーブンで60分の湯煎焼き


(6)カステラ生地をケーキ型に流し込み、表面を平らに整える。

台湾カステラ
(7)予め温めておいたオーブンに入れて、150度で60分湯煎焼き(※)する。
※湯煎焼きとは、カステラ型を置くオーブントレイにお湯を1リットルほど張った状態で焼くこと。

台湾カステラ



焼きたても冷やしてしっとりした味も両方試して!


(8)焼き上がったらやけどに気をつけて取り出す。

台湾カステラ
 熱いうちに型から取り出して、クッキングシートの側面をはがして切り分ける。

台湾カステラ
 食べる時に好みのサイズに切り分ければ完成。焼き立ての味は格別ですが、しっかり冷やすとよりしっとりするので、どちらもお試しいただきたい魅力があります。食べる時に豪快なビッグサイズを頬張れば、至福のおやつタイムになること間違いありません。

台湾カステラ
 さあ是非お気軽にお試しください!

<文、写真/スギアカツキ>
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12




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