
レシピを紹介するのは……
ササキマイコ食べ盛りの小学生男子2人を育児中のお母さんライター。子どもからのお腹すいた攻撃は日常茶飯事で、夕食後のデザートにカレーライスを出すこともしばしば。明日の活力になるような、笑顔溢れる食卓作りに日々全力投球。
揚げ物って、最初から最後まで面倒……
子どもが好きな揚げ物。作ってあげたいけれど、特にカツともなると小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶして、と工程も洗い物も多くて面倒。調理後の揚げ油の片付けを考えるだけでもゲンナリしますよね。「今日ママ疲れてるから、揚げ物はまた今度にしようか……」と何度断念したことか(笑)。今日は鶏肉が安く手に入ったので、「チキンカツ」をズボラ風に作ってみたいと思います!簡単にできるタルタルソース風のレシピも要チェックですよ。
大さじ4杯の油で作る。簡単「チキンカツ風」レシピ(調理時間:15分)
ポリ袋の中で調味料を合わせるだけで下ごしらえは完了。フライパンで揚げ焼きにするので、面倒な油の処理とも無縁ですよ。下ごしらえと後片付けの面倒さが一切なく、とっても簡単に作れるのに、外はサクサク、中はしっとりやわらかく仕上がる、絶品チキンカツです♪材料(2人分)
・鶏むね肉……1枚・酒……小さじ1杯
・マヨネーズ……小さじ1杯
・砂糖……小さじ1杯
・塩……小さじ1/4杯
・薄力粉……小さじ1杯
・パン粉……適量
・サラダ油……大さじ4杯
作り方
1. 鶏肉にフォークで穴を数カ所開ける
鶏肉を縦半分に切ったら皮目を上にし、フォークで穴を開けます。鶏肉が冷たい状態だと焼きあがりに時間がかかるため、可能であれば室温に戻しておきましょう。我が家では、子どもが下校するタイミングで冷蔵庫から出しておくと、夕飯を作る頃には適温になっています♪ 忙しければ常温に戻さなくても大丈夫。その際は焼き時間を2分ほど長くしてくださいね。
2. ポリ袋の中に調味料を入れ揉みこむ
ポリ袋に鶏肉と調味料を入れてよく揉みこみます。マヨネーズが溶き卵の代わりなので、全体にしっかりとなじませましょう。3. パン粉を入れて鶏肉にまぶす
ポリ袋に小麦粉を加え揉みこんだら、パン粉を投入して全体にまぶします。ポリ袋の上部を手でつかみ、シャカシャカと振るように混ぜるとパン粉が付きやすいですよ。4. フライパンを温め油を入れる
フライパンを火にかけ温まったら、サラダ油を入れましょう。5. 鶏肉を揚げ焼きにする
フライパンに鶏肉を入れ、揚げ焼きにしていきます。大さじ4杯の油で鶏肉1枚分焼くことができますよ。鶏肉を1枚増やすごとに大さじ2杯の油を追加してくださいね。片面5分ずつ焼いたら完成です。肉の真ん中を箸で押して弾力がなければ中まで火が通っています。もし切り分けたときに生焼けの部分があれば、レンチンで調整しちゃいましょう。
揚げ焼で後片付けもラクラク
油が少ないと、フライパンをさっとキッチンペーパーで拭くだけなので後片付けが簡単にすみますよ。コンロまわりの汚れも通常の揚げ物に比べて少ないので、掃除が楽チンです。卵なし。簡単タルタルソース
ゆで卵やピクルスを刻み入れるのが基本的なタルタルソースのレシピですが、面倒なので入れません!チキンカツを揚げ焼きしている間に、玉ねぎを刻んで、マヨネーズ、レモン汁、ドライパセリと和えるだけで、簡単に即席タルタルソースが完成しますよ。材料
・玉ねぎ……1/2個・マヨネーズ……大さじ4杯
・レモン……小さじ1杯
・ドライパセリ……適量
作り方
玉ねぎをみじん切りにして、マヨネーズ、レモンとよく和えます。最後にドライパセリをふりかけて全体をサッと混ぜたら完成♪準備も後片付けも楽チンでおいしい♪
揚げ物は子どもが大好きなメニューですが、準備も片付けも面倒でご家庭で作るのが億劫になってしまいますよね。特にやることが多い平日の夜に揚げ物なんて考えられない……。でもご紹介したズボラレシピでしたら、洗い物がびっくりするほど少なく済み、忙しい日の食事作りに活躍すること間違いなしです。チキンカツを揚げ焼きしている間にパパッとタルタルソースが作れるのもうれしいポイント。ぜひご活用くださいね!
こねない・丸めない簡単「ハンバーグ風」レシピ【ズボラ主婦の簡単ごはん #1】
【作り置き】トースターで簡単。揚げない豚こましそ豚カツ
カロリーは下がる?管理栄養士が教える「揚げない唐揚げ」レシピ