ぜい肉、浮き輪肉がないペタンコお腹の作り方とは?
滝沢さんのお腹の薄さを見て驚愕! 横から見ると、本当にペタンコ。内臓が収まっているのか疑いたくなるほどです。
「他人から、ほめてもらえるのはお腹の薄さですね。でも、パキパキに割れているシックスパックではありません(笑)」
滝沢さん曰く、お腹が出てしまう主な原因は、皮下脂肪の多さ。だから運動に加え、食事制限は不可欠だけれども…。
「ただ、食事制限などで脂肪を落としても、日常的にインナーマッスルが使われていなければ、天然のコルセットといわれる腹筋がゆるみ、ポーンとせり出したお腹になってしまいます。食事制限はもちろん、運動を並行することも大切です」
うれしいことに、滝沢さんによれば、日本人は、ペタンコお腹を作りやすい骨格を持つのだとか。
「欧米人は、ろっ骨を上から見ると円柱に近い形をしているので、前から見たときに細く、くびれができやすい傾向にあります。これに対し日本人は、ろっ骨を上からみると横につぶれた楕円形をしているので、くびれやすいというよりは、ペタンコなお腹に見えやすいんですよ。エクササイズで腹筋を全方向から鍛えてペタンコお腹に近づけていきましょう!」
お腹やせトレーニングの動画をチェック!
深層部と表層部を同時に使う「ひざ立て腹筋」
お腹を凹ます重要な筋肉といえば、インナーマッスルの腹横筋。息を吐くときにも使われる筋肉なので、エクササイズは呼吸を意識することがポイントです。
<1>
あお向けに寝て、脚を腰幅に開き、ひざを立てます。脚は自然に太ももの上あたりに置き、軽く息を吸います。
<2>
息をゆっくり吐きながら、3秒間かけて上体を起こし、ももにおいた手を、ひざに近づけます。お腹の真ん中のアウターマッスルと、深層部の腹直筋を連動させる気持ちで、じっくり動かして筋肉を刺激するのが効かせるコツ。目標は10回。
<これはNG!>
上体を起こし過ぎてしまうとお腹にかかる負荷が抜けてしまいます。また、反動を使うのもNG。腹筋への刺激が半減してしまいます。
<ツラい場合はこれでもOK!>
床から上体を持ち上げるのが難しい場合は、肩甲骨を床から浮かすくらいでもOK。大事なのは、お腹の真ん中と深層部の筋肉がぎゅっと縮まり、使えている感覚があることです。