ライター・ヨガインストラクターの高木沙織です。“ポッコリお腹”=オバサンっぽく見える……、しょっぱなから失礼なことを言いました。すみません。……ですがこれ、筆者の実体験をともなったひとつの意見です。
というのもコロナ太りをしていた時期、下腹がポッコリと出ていたんですね。その姿を鏡に映したとき、「うわっ、私の身体オバサンになってる!」、こう思ったんです。
みなさんも鏡の前で下腹をチェックしてみてください。それも正面だけではなく左右からも。どうですか?
もし、「私の下腹もヤバい!」、そう思ったら次のエクササイズを試してみて!
ポッコリお腹撃退エクササイズ その1
まずはエクササイズその1。
(1)ひざを立てて床に座り、両手は身体のうしろにつく

→背中や腰が丸まらないようにする
(2)上体をややうしろに倒し、すねが床と平行になる位置まで足を持ち上げる

→お尻の上のほうを床につけるようにする
(3)ひざを胸に近付けるように足を引き寄せる~ひざを伸ばす×20回


→下腹に効いていることを意識しながら
→ひざを伸ばしきるのがツラい人は無理なく伸ばせるところでOK
効果を高めるためには、ひざの引き寄せとそこから伸ばす動きをしっかりと丁寧におこなうとよいでしょう。
ポッコリお腹撃退エクササイズ その2
エクササイズ1のあと、続けてもうひとつ。
今度はサイドからアプローチします。
(1)ひざを立てて座り両手はうしろ、上体を後方に軽く倒して足を持ち上げた上記(2)の姿勢から両足を右側に傾ける

→右のお尻・側面を床につけるように
(2)ひざを胸に近付けるように足を引き寄せる~ひざを伸ばす×20回


(3)両足を左側に傾けて、同様の動きを20回



もし20回は無理、と感じたら無理せず10回ずつから続けてみましょう。
(10回を超えると意外と頑張れると思うので、ほんの少し自分に厳しく!)
※身体に痛みや違和感がある人は無理におこなわないこと
息を吐きながらお腹をへこませる
ポッコリお腹になってしまう原因のひとつには、骨盤が後傾した猫背の姿勢で過ごすことも挙げられます。骨盤が後傾していると内臓が下がってきてお腹が出てしまうからです。
特に、自宅で座って過ごす時間というのは緊張感を保ちにくい時間でもあるので、気が付いたときに上半身をスッと上に引き伸ばすように意識してみましょう。
そして、息を吐くときにお腹を薄くへこませる呼吸を取り入れてみてください。このとき、お腹を横からコルセットのように包む腹横筋(ふくおうきん)という筋肉が使われるのですが腰まわりの姿勢や体幹の安定に役立ちます。
エクササイズは習慣にしてあげることが大事なので、回数はその日の体調・疲れ具合によって変えてみてください。
ポッコリお腹にお悩みのみなさん、一緒に頑張りましょう!
<文/高木沙織>
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高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)
