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「葡萄の女王」シャインマスカットの知られざる魅力【名所・勝沼農園にて】 - ビューティ

時刻(time):2020-10-16 19:30源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
数ある果物の中でも最近ブームとなっているのが「葡萄の女王」シャインマスカット。皮ごと食べられてとにかく甘い!そんなシャインマスカットの本場、山梨県甲州市にある勝沼の葡萄農園で生産者の方が目利きで選んだ房を手に入れ、人気の理由やおいしい食べ方を考えてみました。 本場のシャインマスカットを求めて勝沼へ こんにちは!浅草住まいの食いしん坊ライ
数ある果物の中でも最近ブームとなっているのが「葡萄の女王」シャインマスカット。皮ごと食べられてとにかく甘い!そんなシャインマスカットの本場、山梨県甲州市にある勝沼の葡萄農園で生産者の方が目利きで選んだ房を手に入れ、人気の理由やおいしい食べ方を考えてみました。

本場のシャインマスカットを求めて勝沼へ

こんにちは!浅草住まいの食いしん坊ライター、丸山です。

秋は実りの季節。たくさんの山野草やきのこ、果物が旬を迎えますね!スーパーに行くと食べたいものがズラリと並んでいて買う食材が決められない……。毎回、贅沢な悩みを抱えます。

そんな秋の味覚の中でも、近年話題の果物がシャインマスカット。季節になるとテレビや雑誌、Webメディアで見ない日がないほどです。都内スーパーでは1房1,000円〜2,000円ほど、高級デパートやフルーツ屋さんでは1万円ほど(さすが品質によっては高い!)で買うことができますが、「名産地、山梨県にある勝沼の農園の方が目利きで選ぶシャインマスカットは一味も二味も違う」とのこと。ぜひ農園に出向いて食べたいという欲に駆られ、勝沼に行ってきました!

緑色に輝く1kg近くの"shine"マスカット

大きな葡萄農園の多くでは10品種ほどが育てられていて、歩き回るだけでもさまざまな色や形、大きさ、育つ時期の違いがあることに驚かされます。葡萄狩りに来た人がどれにしようか悩んでしまうので、好みの品種を選べるように試食させてくれるのが嬉しい……。どれも絶品♪今年は雨の影響で黒系葡萄(ピオーネ、巨峰など)は採れる量が少なかったそうですが、お目当てのシャインマスカットは見事に熟れていました。大きいものは、なんと1房1kg近くのド迫力。大きく熟れた実が太陽の陽を浴びて輝く様子は、その名の通り"shine"マスカットです。美しい! 農園の方に採りたい葡萄を伝えると、一緒に歩きながら房を選んでくれます。「これは一番食べごろ」「元気に育った房」など私がちょっと見ただけでは分からないところまでチェックしていただけるのはありがたい!

「東京のスーパーではなかなかお目にかかれない美しい葡萄を誰かと共有したい」という思いから、贈呈用を含めてシャインマスカット10房、そのほか2種類の葡萄(種なしピオーネとサニードルチェという品種)を一気に購入!大満足で東京に帰りました。

シャインマスカットがブームになった理由とは?

数多くある葡萄の中で、なぜシャインマスカットはここまでブームとなったのでしょうか。意外と知られていないのですが、その理由は消費者だけでなく生産者側の理由もあると考えています。

シャインマスカットの魅力

<消費者>
・皮ごと食べられる
・種がない
・老弱男女に愛される王道の甘さ
・粒が大きいのでひとくちの満足度が高い
・美しく瑞々しい緑色

<生産者>
・皮が薄いのに実割れしにくい
・貯蔵性と流通性に優れる
・収穫時期が長い(栽培方法の進歩による)
・ブランド認知が高まったため高値で出荷できる もちろん生産者の方々は手間暇かけて、時には大変な思いをして育てていることは確かです。それを踏まえても、シャインマスカットが消費者にとっても生産者にとっても魅力的な果物なんですね。

さらにブームとなった理由は「葡萄の女王」と分かりやすい異名で評されていることにもあります。シャインマスカットの出荷条件は糖度18%以上、高いものは25%程度と果物の中で最高レベル。この甘さは「果物の王様」と呼ばれるマスカット・オブ・アレキサンドリア並みで、香りに至ってはそれ以上とされるため「女王」なんです。

さすが、女王と呼ばれる姿は断面まで美しい。

手に入れた3品種の特徴とは

シャインマスカットばかり褒めちぎりましたが、農園の方々が大切に育てた葡萄はそのほかの品種もとってもおいしい!今回手に入れた3種はこんな特徴があります。

▲左から種なしピオーネ、シャインマスカット、サニードルチェ

シャインマスカット

名前の通り輝くマスカット。異名は「葡萄の女王」。糖度が高く酸味は控えめで、芳香が強い。パリッとした食感の薄皮の中にジューシーな果肉が詰まっている。

サニードルチェ

サニー(晴れ)とドルチェ(イタリアで「スイーツ」「甘美」の意)を組み合わせたネーミング。種がなく皮ごと食べられる。シャキッとした食感と、アオリンゴのような爽やかな風味で酸味と甘味のバランスが良い。

種なしピオーネ

ピオーネはイタリア語で「開拓者」の意。地域によっては「黒い真珠」と呼ばれる大粒(1粒15〜20g)の高級黒葡萄。上品な甘さの汁が皮の中にギュッと詰まっている。それにしても、葡萄の名前ってどれもおしゃれですね。考えた人も、この葡萄がどのように生まれたのか、どんな味なのか、人々にどうやって伝わって欲しいのかイメージしてつけているのでしょう。名前まで意識して食べると、楽しさがまた増す気がします。

食いしん坊の簡単葡萄アレンジ

手に入れた葡萄は、もちろんそのまま食べてもおいしいこと間違いありません。友人からは「破壊力のあるおいしさ」「こんな葡萄食べたことない」という感激の言葉まで。農園の皆様、さすがです!

ただ、たくさん買った葡萄を全部そのまま食べるのももったいない……。そこで食いしん坊の私がした、簡単なアレンジがこちらです。

1. チーズと葡萄の生ハム包み

<材料>

・チーズ(今回はモッツアレラとカマンベール)
・生ハム(パンチェッタでも代用可)
・葡萄(縦半分に切る)
・オリーブオイル、レモン、胡椒(お好みで)好きなだけ並べて、生ハムに包んで食べるという超簡単なアレンジですが、とにかく絶品。発酵したチーズの香り、熟成された生ハムの塩気、葡萄の甘みと酸味が一体化して口の中に広がります。食した後の余韻も半端ない……。白ワインが進みますね! 我ながら(ほとんど何もしていませんが)おいしさに舌鼓を打ちました。毎日でも食べたい。

2. イカとシャインマスカットのマリネ

<材料>

・ゆでたイカ
・葡萄
・オリーブオイル
・レモン汁
・砂糖
・塩
・胡椒
・バジル(お好みで)オリーブオイル、レモン汁、砂糖を1:3:1.5の割合で混ぜ、塩と胡椒は味を見ながら足していきます。そこに、食べやすい大きさに切ったイカと葡萄をあえるだけ。魚介類の旨味とシャインマスカットの甘みはこれまた相性がバッチリ。今回はアクセントで細かく切ったバジルを入れましたが、そのほかのハーブでも合うはず。レモン汁でさっぱり仕上げたので、いくらでも食べられます。

3. 冷凍葡萄

もはや料理ではありませんが、食べきれなかったシャインマスカットとサニードルチェはバラして洗い、食糧保存袋に入れて冷凍室へ。そのまま食べても良し。ミキサーにかけてシャーベットにしても良し。そこに豆乳を混ぜてスムージーにしても良し。まだ冷凍室にあるので、アレンジしながらしばらく楽しみます♪

実りの秋を楽しもう!

どうしても行きたかったシャインマスカットの本場、勝沼は遠かったですが、本当に行く価値アリでした。なんでシャインマスカットがここまでブームなのか考えるきっかけになりましたし、育てている人や土地を見たことで、より丁寧に味わうことができたと思います。

葡萄はもちろんのこと、ほかの果物や野菜もその土地に行って、直接触れて、料理をすればやっぱりおいしい!皆さんも実りの秋を楽しんでください。
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