おいしさとボリュームはゆずれないけど、食費はセーブしたい!じゃあ、家族を満足させるにはどうすればいいの?やりくり上手な節約名人に実際にどんな物を作っているのか見せてもらいました。曜日ごとの献立は必見です!
<教えてくれた人>
サンキュ!アンバサダー にいかわみかさん(岐阜県 43歳)
週4~5日勤務。消費量が多い米は、ふるさと納税で年100kgゲットして食費を節約。
◎DATA◎
夫47歳、長女15歳、長男12歳、二男9歳。
【食費】月約6万円
【買い物に行く頻度】週1回
【よく行く店】ザ・ビック
【頼りにしている食品】豚こま切れ肉、豆腐、じゃがいも
平日は「ワンパターンでOK」と割り切ると、食費はラクに安定します
仕事で忙しくなったのをきっかけに、曜日ごとの献立をワンパターン化し、食費を安定させたにいかわさん。「家族は食べ慣れた味が好きなので、食材を変えたりすれば飽きられません(笑)」。さらに、献立をワンパターン化することで、家族の好き嫌いを考えずにすむことに。「おかげで、買い物は必要最低限になり、食材をムダにすることもなくなり食費が大幅ダウン。冷蔵庫の中もスッキリしました!」。
1 メインおかずをワンパターン化すれば、買い物のムダがない!
曜日ごとにメインおかずを決めておくと、よけいな食材を買わずにすみ、使い残してムダにすることもない!
【月】魚を焼く日
【火】麻婆味の日
【水】ほったらかし煮ものの日
【木】なんか炒める日
【金】チヂミの日
2 頑張りすぎないから節約自炊が続く
基本的に、凝った料理や新しいレシピの料理は作らないから、買い物では毎回ほぼ同じ物を買うだけ。ラクなうえ、食費がブレない!
【月】日もちしない魚を焼く日 1人分¥168
〈メイン〉塩鮭とポテトのフライパン蒸し
〈サブ〉ウインナーとしめじの炒めもの、レンチンキャベツのゆかり®あえ
〈汁〉卵スープ
月曜日は、いたみやすい魚の日。「1パック4切れ入りの鮭は、1人1切れなくてもよしとし、パパ以外の4人で3切れを食べます。じゃがいもでかさ増しするから、しょんぼり感はなし!」。サブの炒めものは、ウインナーで肉感を出して節約感はゼロ。
〈材料(4~5人分)と作り方〉
じゃがいも2個は薄切りにして、サラダ油大さじ1をひいたフライパンに敷き詰める。塩鮭(甘口)4切れをじゃがいもの上に並べてのせ、ふたをして弱火で鮭に火が通るまで10分ほど加熱する。ふたを取り、じゃがいもがパリッとするまで2~3分加熱する。
【火】組み合わせは無限!麻婆味の日 1人分¥132
〈メイン〉エリンギ入り麻婆豆腐
〈サブ〉大根サラダ、せん切りキャベツ
安くてかさを増す豆腐は、食費安定の神食材。5人分で2丁使えば、ひき肉は250gくらいでボリューム満点な麻婆豆腐に。加える食材はエリンギなどお好みの物で!
【水】ほったらかしでラク!煮ものの日 1人分¥122
〈メイン〉白菜と豚肉のほったらかし煮
〈サブ〉切っただけちくわ、出しただけ刺し身こんにゃく