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12日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)では、気圧の変化などが原因で起こる「気象病」について特集。台風が過ぎ去った現在、とくに注意が必要なのだそう。
■頭痛やめまいなど様々な症状
週末にかけて警戒が呼びかけられていた台風14号。現在はUターンするように進路を変え、今日中に熱帯低気圧に変わると予報されている。
日本から台風が遠ざかっていても、注意すべきなのが「気象病」。気圧の変化などが原因で起こる体の不調のことで、その症状は頭痛やめまい、関節痛など様々あり、とくに女性に多いそう。
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■予防・緩和に有効なマッサージ
番組が取材した医師によると、台風シーズンの今が気象病に対してとくに注意が必要な時期。台風が近づいたり、遠ざかったりするときの気圧の変化が体に不調をもたらすという。
その原因は、耳の奥にある「内耳」にあるそう。内耳は脳に気圧の変化を伝える役割があるが、内耳が敏感だと、わずかな気圧の変化が脳へ過剰に伝わってしまうため、頭痛やめまいといった様々な不調につながるとのこと。
症状の緩和・予防につながるとして、医師が勧めるのは耳のマッサージ。両方の耳たぶを軽く横に引っ張って離す動作を2回、両方の耳たぶを前後斜めに回す動作を3回、この2つを1日3セット行うことによって、耳周りの血流が改善され、気象病の予防や症状の緩和に効果が期待できるそうだ。
■症状に心当たりがある人も
気象病の特集を見た視聴者のなかには、気圧の変化などで体調不良がありつつも「気象病なんて初めて聞いたわ…」と声を上げる人が。
また、自身の症状と照らし合わせて「症状がそっくり。これなのかなぁ…」「自分が体調悪くなるの気象病のせいだってわかりました」と納得する人も。
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■頭痛に悩む女性は多い?
こうした気圧の変化など様々なことが原因で、突如起こる頭痛に悩む人は少なくないよう。