せっかく髪を巻いても古くさく見えてしまう…美的クラブから出てくる切実なヘア悩み。その解決法は、“本当にちょっとしたこと”にあり!ニッチなQにわかりやすく全力回答してくれたのは、ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さん。これにて“メイク上手のヘア下手”卒業!
Q.今っぽく見える髪の“巻き方”が知りたいです!
「古くさくならない、ちょうどいい巻き方がわかりません。難しくなく、今どきに見えるダウンスタイルの巻き方を教えてください」(美的クラブ 横尾香織さん(会社員・33歳))
A.ほぼ“巻かない巻き髪”が正解です
「全体にカールをつけてキレイに巻いてしまうと、コンサバな雰囲気に…。ロングヘアスタイルに決まった流行が特にない今は、ふわっと髪に軽さとボリュームがありゆるっと毛先が動くような“ほぼ巻かない巻き髪”が正解。アイロンで熱をさらっと通して整えるので艶やかな美髪に見えるし、巻くより簡単です」(佐川さん)
下準備
全体の髪を上下2段に分けて、上の毛をダッカールなどで留める。38mmのヘアアイロンを180℃に温めておく。
【STEP 1】ベースを巻く

後ろの髪からアイロンを全体に当てていく。アイロンが通常に挟めるくらいの毛束を取って、髪の中間部から当て始める。

ぐっと挟み込んでカールをつけるのではなく、くせがつかない程度に軽く毛束を挟んで、毛先に向かって滑らせる感覚。ややゆっくりめにすっと通して、髪に熱を伝えるのがコツ。
Point
アイロンを当てながらすっと髪を通すと、不要なくせが取れて面が整い、ツヤが出るので、カールをつけない部分もキレイになります。 (エディタ(Editor):dutyadmin)