三度の飯ではおにぎりを食す。さらにはおやつもおにぎりという無類のおにぎり好きライターの高木沙織です。

突然ですが、みなさんのおにぎりは三角形? 俵型? 私はモグッとかぶりつくことが出来ればどちらでもOK! これぞおにぎりの醍醐味、と思っているのですがここ最近「ドーナツおにぎり」なるものが話題になっていると小耳にはさみました。
おにぎりがドーナツ……、何となく想像はできるけれどどのようなものなのでしょう? おにぎり好きとしてはチェックしないわけにはいきません。
何これ!ハッシュタグで検索してビックリ
「ドーナツおにぎり」というからには中央に穴が開いた丸い形のおにぎりなんでしょう。と、ハッシュタグ検索をしてみてビックリ。
ドーナツさながらのカラフルでキュートな色合いをしたおにぎりやケチャップご飯、カレーピラフにチーズをかけた洋風のおにぎり、押し寿司のようなおにぎり……。おにぎりの概念を覆す写真が山ほど投稿されているではありませんか。それも、どれも見事にキレイな丸型をしているのが印象的。

なんでもこれらは「おにぎリング」(170円+税)というものを使って作られているのだそう。
さっそく「おにぎりリング」作ってみた
「おにぎリング」とは丸いリング状のおにぎりが作れる型のこと。料理グッズやお弁当作り、キッチン備品などの家庭日用品・生活雑貨の企画、製造、販売をする株式会社の小久保工業所のオンラインショップで購入できます。

容器にご飯を詰めてフタをするだけで簡単にキレイなリングが作れるとのことで、早速試してみました(初めに言っておきますが、筆者はかなりの不器用です)。
ではまず、容器とフタの内側を水でぬらしてご飯を詰めましょう。

→茶碗1/2杯分のご飯を詰めます。
フタをして強く、ギュッと押さえます。

→少し時間を置いたほうがしっかりと形がつくように感じました。
フタを外して容器を裏返したら、底の中央部を押して中身を取り出します。

これで完成!! 1回目からいい感じ。
続けてSNSで気になったアレンジバージョンにも挑戦してみます。
押し寿司風にチャレンジ!
押し寿司風、筆者にとっては難易度レベル4(5段階で)。
いよいよ不器用さを発揮するのか……、という期待に応えるわけにはいかないのでちょっとズルをしてみました。

さばいたあとの魚(刺身・カルパッチョなど)の盛り合わせを買っておけば失敗も少なく済むはず。
ポイントは詰め方。
最初に『おにぎリング』に詰めた食材が表面に出てくるので、きゅうりやアボカドといった色鮮やかな野菜、魚、海藻類からいきましょう。

→食材は薄く切ったほうが形が崩れにくいです。

→品数や色味が豊富だとより映えます。

詰めたら下からのぞき込んでどう見えているのかをチェックしてもいいかも。

その上に酢飯を詰めて、食材がしっかりと形をキープ出来るようにギュッと押してしばらく待ちます。
逆さにして押し出したら完成

おぉ、これは不器用な筆者にしては上出来。

ゴマをかけたりしてアレンジをしてもいいですよね。
まるでひとりパーティー。華やかです。
食材やご飯を詰めてフタ。そのあとは逆さにするだけで簡単に作れるドーナツおにぎり。ふりかけをかけたり、鮭フレークを混ぜたりするだけでもいつものおにぎりとは気分が違ってきますし、なんだか楽しくなっちゃうというのが筆者の感想です。
「いつものおにぎりにちょっと飽きてきた」「おうち時間での楽しみを見つけたい」というみなさんはいろいろなアレンジを考えたり試したりしてみるのもいいかも。
<文/高木沙織>
⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)