デリケートゾーンのケアって、していますか?
ボディソープで洗ってしまう人もいますが、おすすめしません。デリケートゾーンを通常のアルカリ性のボディソープで洗ってしまうと、粘膜への刺激が強すぎるだけでなく、膣の中に雑菌が入るのを防いでくれる常在菌まで洗い流してしまいます。
そこで今回は「デリケートゾーンを正しくケアする方法」について紹介します!
デリケートゾーンの皮膚はとても薄い
デリケートゾーンの皮膚はとても薄いので、優しく泡で洗ってあげましょう。
さらに、皮脂や汗が溜まりやすいので、恥垢(白いカスのようなもの)も発生しやすく、それがニオイの原因になります。一番いいのは、毎日しっかりデリケートゾーンをきれいに洗うことです。水では落ちにくいので、石鹸で洗いましょう。
デリケートゾーン用ソープは3種類
デリケートゾーン用ソープには3種類あります。
・固形石鹸タイプ
・液体タイプ
・オイルタイプ
それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、自分にとって使いやすいものを選びましょう。
1.固形石鹸タイプ
泡立てるのが大変ですが、液体に比べて優しい素材を使っている。
2.液体タイプ
使いやすく泡立ちやすい。
3.オイルタイプ
泡立てる必要がないのでラク。保湿効果もある。洗った後にバスルームの床がぬるぬるすることがあるのが難点。
では、おすすめのデリケートゾーン用ソープを紹介していきます。(※以下、本文中の価格はすべて税込みです)
スクラブが汚れを絡め取る
●Iroha「iroha INTIMATE WASH」/1,980円
使いやすいポンプ式の液体ソープ。スクラブが入っているので汚れを絡め取ってくれます。しっかり泡立てるので、そこまで粒感は気になりません。
しかも食物繊維でできているスクラブなので、体内に入ったとしても安全性が高いというこだわりっぷり。
スクラブが入っているものは珍しいので、アンダーヘアがしっかりある人やムレが気になる人にぴったりです。こちらの他に、泡で出てくる「フォームタイプ」もあるので忙しい人はそちらがオススメです!

私が過去に「口コミ1位!」と謳われるような商品を使用した際は、香り付きのアルコールが入っていました。しかし、irohaはシリコン、合成着色料、アルコールなどが使用されていないので、お肌への刺激が少ないです(保湿を高めるための化学成分などは入っています)。
ハーブの香り&泡立ち◎
●INTIME ORGANIQUE 「アンティーム トライアルキット」/1,650円
日本人女性が安心して使えるように開発されたアンティームオーガニックの商品は、ほかのブランドと比較しても植物成分が多いです。
ハーブ系の香りが強いので、使用した後も気持ちが落ち着きます。使用感としては、irohaよりこちらのほうが泡立ち良く感じました。※液体タイプもすべて泡立ててから使うようにしましょう。
無着色・無香料で成分へのこだわり強め
●LCラブコスメ「ジャムウ・ハーバルソープ」/2,126円
こちらは私のフォロワーさんの中でも愛用者が多い石鹸です。
・全身使用可能
・こだわりの固形石鹸
この2点が人気の大きな要因です。
液体石鹸にすれば確かに使いやすいのですが、どうしても化学的なものも配合しなくてはいけません。それを配合せず、何年先でも安心して使い続けられる成分だけでお客さんに届けるために、固形石鹸のかたちを貫いているそう。
他にも無着色、無香料や防腐剤・安定剤不使用など、成分へのこだわりがとても強い商品です。
なじませて、洗い流すだけだからラク
●PEACH JOHN「PJ ORGANICデリケートウォッシュオイル」/3,850円
もう1つ、人気が高いのはPEACH JOHNから出ているデリケートウォッシュオイルです。
固形や液体ソープのように泡立てるのではなく、デリケートゾーンになじませて放置してから洗い流すタイプなのでラクです。合成着色料や合成シリコンは不使用。また、泡立てる必要がないので泡立ちを良くする化学成分も入っていないのが安心です。
オイルなので洗浄をするだけでなく、保湿力も高いのが嬉しいですよね。
デリケートゾーンをケアするメリットとは?
デリケートゾーンは専用の石鹸で洗う必要があること、しっかりケアをすると良いことを知っている人は少ないように感じます。
最近は、VIO脱毛(デリケートゾーンの脱毛)が流行っており、すべて脱毛してツルツルになった状態はハイニジーナと呼ばれています。ハイジニーナにすることによって「エッチな子と思われないか……」と心配をする女性も多いですが、全然そんなことはありません。
デリケートゾーンの脱毛をすることで、菌や汚れが溜まりにくく清潔に保つことができるのです。
本当はしたいのに固定概念で脱毛をしない、デリケートゾーンのケアをしないのは、自分の身体にとって逆効果になりかねません。今回紹介した石鹸もあわせて、ぜひケアに挑戦してみてくださいね。
<文・写真/ちーちょろす>
(エディタ(Editor):dutyadmin)





