エクササイズは朝と夜どっちが効果的? 夏のダルさをリセットする法 | ビューティーガール

時刻(time):2020-08-11 08:01源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
梅雨が明けてやっと夏本番となりました。これから続く暑い夏、毎年後半になると疲れが溜まって身体がダルくなる方も多いはず。今回は夏の疲れを撃退する「朝エクササイズ習慣」をお話しします。 血液の循環を改善しよう 写真はイメージです(以下同) 人間の身体は、きれいな血液が心臓のポンプ作用によって全身に送られます。しかし、心臓のポンプ力だけでは血液

 梅雨が明けてやっと夏本番となりました。これから続く暑い夏、毎年後半になると疲れが溜まって身体がダルくなる方も多いはず。今回は夏の疲れを撃退する「朝エクササイズ習慣」をお話しします。

血液の循環を改善しよう


血行不良になってない?

写真はイメージです(以下同)

 人間の身体は、きれいな血液が心臓のポンプ作用によって全身に送られます。しかし、心臓のポンプ力だけでは血液をグルリと循環させることはできません。そのために重要なのが筋肉の働きです。

 筋肉を動かして伸び縮みをすることにより血液を心臓方向へ送り返してくれます。ところが1日何時間も椅子に座って同じ姿勢を続ければ、筋肉の伸び縮みは発生しませんよね

 日頃停滞している血液を循環させるために、筋肉の伸び縮みを“朝イチ”から取り組んで血流改善してほしいのです。




朝イチで体を動かしてほしい理由


朝イチで体を動かしてほしい理由
 人間は約24時間周期の概日リズム(いわゆる体内時計)と、自律神経の働きにより、1日の中で体温の上昇下降を繰り返します。本来ならば正午から午後2時頃をピークに体温が上がっていきますが、生活リズムが崩れていたり元々の体温が低い人は午前中に代謝が上がらないことが多いです

 そこで朝に体を動かし血流を良くすることで、これから活動時間になるんだぞ!と体にスイッチを入れることができます。とくに今は在宅勤務や自粛生活などの名残で生活リズムが崩れがちな環境になっているので、日々溜まっていく夏の疲れを溜め込まないためにも朝イチのエクササイズで体にスイッチを入れてあげましょう。








午前はデトックスタイム!


ちなみに、午前はデトックスタイム
 人間の体には体温の上昇下降と同じく、摂取した栄養の変換・活用・排泄は時間帯が決まっています。正午から夜8時までに栄養を摂取し、それから翌朝4時までにじっくりと変換をしたら、正午までに余分なものを排泄しています。

 朝起きてからお昼ご飯を食べるあたりまでの午前中は排泄がメインとなっています。このタイミングで汗をかいたり、運動をして利尿効果を高めたりすることで、消化器系や泌尿器系の内臓の働きを効果的に正常化させることができます

 食欲の低下や内臓の疲れも出やすい夏場こそ栄養の摂取・変換・排泄のリズムを整えてみてください。




おすすめエクササイズ3つ


 では実際にどんなエクササイズが良いのか、ご紹介しましょう。

1. ヨガ
幅広い体力レベルの方がチャレンジできるメリットがあるのがヨガのいいところです。最近ではYouTubeなど動画サイトでもインストラクターの指導が映像を通して受けられますから始めやすいでしょう。

どんなエクササイズがいいの?1ヨガ
2. ウォーキング
人間の運動の基本は歩行であり、歩行を基準に体が設計されていると言っても過言ではありません。歩行運動は下半身の運動が中心となりますが、脚の筋肉が働くと血液循環が向上し、高い代謝の効果が期待できます。まさに朝エクササイズにとって最適と言えるものです。

【痩せる歩き方】⇒やせたいなら、走るより「ウォーキング」。効果的に歩くポイント3つ







3. 運動に慣れてる人は筋トレ


3. 筋トレ
 ジムに行ってパーソナルトレーニングを受けるのもいいですし、自宅で簡単なスクワットをするのでもいいでしょう。体力レベルの高い人はヨガやウォーキングだと運動強度が弱く、薄味のエクササイズになってしまいます。学生時代にインターハイを目指し、社会人になっても運動を続けている人が簡単な健康体操レベルの運動では効果が薄い場合もありますので、ご自身の体力レベルに合わせて強度を調節してみましょう。

【腹筋にも効く本格スクワット】⇒腹筋を割る「ブレス・スクワット」。けっこう疲れるから1日5回でOK

 夏の疲れはダルさが強くやる気を阻害しますが、少しだけ気合を入れて朝エクササイズの習慣をつけてみてください。少し体を動かしたほうがかえって軽やかになることも多いです。

<文/ヒラガコージ>
⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
柔道整復師/パーソナルトレーナー。スポーツクラブでインストラクターとして指導をし、現在は医療国家資格である柔道整復師の知識を生かした身体機能の改善からダイエットまで幅広いクライアントを担当するフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動中。



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