学芸大学・都立大学で注目の隠れ家レストラン9選 学生からファミリーまで幅広い層のお客が飲食を楽しむ学芸大学、都立大学エリア。地元に暮らす人々に愛されるレストラン(飲食店)が多く、行きつけやお気に入りは「秘密にしておきたい!」と思っている人も多いはず。
しかも、店ごとにカラーが異なるので、「今日の気分」や一緒に訪れる仲間の好みに合わせて、ぴったりの一軒を選ぶことができるのもうれしいところ。
そこで今回は、学芸大・都立大エリアの魅力的なレストランの中でもとくに注目度が高い、「ヒミツにしたい隠れ家」9店を紹介しよう。
【学芸大学】パリのエッセンス漂うカジュアルビストロ『えさけ』 はしご酒を楽しみたい人がふらっと立ち寄れる、立ち飲み用のテーブルも用意されている『えさけ(Et Ca Qu’est)』。もちろん、ゆっくりと座って食事を楽しめるカウンター席も8席あり、店主の倉田一海(くらたひとみ)さんら3人の女性の温かなおもてなしのをゆったりとした気分で堪能できる。
店名はフランス語のように見えるが、実は「うちにおいでよ」という意味の秋田弁を外国語っぽく表記したもの。「大切な友人を家に招いて料理とワインをふるまうような気持ちで、心を込めてお客様をお迎えしています」という想いを一言に詰め込んだものだ。
静岡の長谷川農園から取り寄せたマッシュルームとルッコラを塩で和え、くるみオイルのドレッシングで仕立てた「フレッシュマッシュルームとルッコラ、パルミジャーノのサラダ」(写真上・左)は、新鮮なマッシュルームのコリッとした食感が楽しい一皿。「馬肉のタルタル」(同・右)は、ケッパーやエシャロット、穂紫蘇のアクセントが効いたタルタルを、メークインのフリットとともに楽しめる。いずれも、フランス産のワインと相性抜群だ。
また、『えさけ』を訪れたらぜひ食べてほしいのが、卵のうまみがぎゅっと凝縮したプリン(写真上)。濃いめのカラメル部分からスプーンを通すとふるふるっと揺れるプリンは、昔ながらの喫茶店のプリンのような見た目でありながら、甘さ控えめな大人の味。クレームシャンティ(ホイップクリーム)と一緒に口に運んで至福のひとときに酔いしれて。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
えさけ Et Ca Qu’est 東京都目黒区鷹番3-14-20 1F
050-3461-1331(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
18:00~24:00
火曜日
http://r.gnavi.co.jp/g724ytuf0000/
【学芸大学】“人類最古の原子焼き”で焼いた炭火焼きがうまい!洋食居酒屋『カルボ』 "人類最古の調理法"とされる「原子焼き」をはじめとする炭火焼きメニューが多彩にそろう、洋食居酒屋『カルボ』。カウンター前にずらりと並ぶ旬の食材を選び、炭火で焼いてもらう様(さま)を眺めながらの食事なら、一緒に訪れた友人とも距離がぐっと縮まりそうだ。
炭火で両面を焼き上げた穴子に、ブラータチーズ、オリーブをペースト状にしたタプナードソースをトッピンした後、バルサミコをかけた「穴子の原子焼きブラータチーズ タプナードソース」(写真上・右)は、豊かなうまみの穴子が主役でありながら、バルサミコですっきりと味がしまっていて酸味の効いたサワーと相性よし。
おすすめは、自家製リモンチェッロを炭酸水で割った「カルボサワー」(写真上)や、フレッシュな果実に白ワイン、トニックを合わせた「本日のまんまサワー」。手作りドリンクの種類が多いのも、『カルボ』の大きな特徴だ。
料理、ドリンクともに他ではなかなか味わえないものが多くそろっているので、誘った友だちみんなに喜ばれるはず。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
カルボ 東京都目黒区鷹番3-7-13 2F
03-6303-2236(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
15:00~24:00
(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
月曜日
http://r.gnavi.co.jp/ady2xvgk0000/
【学芸大学】ふんだんの野菜を食べるネオ中華『farm studio #203』 町中華の気楽さはそのままに、新たな可能性を感じさせてくれるユニークな料理を供する“ネオ中華”。その中でも注目の『farm studio #203(ファームスタジオ203)』。徳島県の農家で育ったシェフは、幼いころから採れたての新鮮野菜を食べており、「都会の人にもたっぷりと野菜を食べてほしい」と野菜豊富な料理の数々を提供している。
なかでも注目は、40種類以上の食材を使う「デトックスサラダ」(写真上)。ナッツやカカオニブ、大麦、フライドオニオン、クコの実、カボチャのタネ、白キクラゲなどのヘルシー食材をふんだんに盛りつけた一皿は、すべての食材が食べやすいサイズにカットされているため、スプーンですくって食べられるのがうれしい。味付けはマスタードドレッシングがベースだが、ネギまたは山椒の香りを付けたオイルを加えてくれるため、独特の香味ごと堪能できる。
そしてもう一つ、同店を訪れたらぜひとも試してほしいメニューがある。それが、徳島名産「阿波牛」を使った麻婆豆腐(写真上)。豆腐は、目黒区五本木の老舗『三井商店』の絹ごしと木綿を半々で使用。冬場なら、鱈の白子と秋鮭の白子が入った白子入り麻婆豆腐もおすすめだ。山椒の刺激と白子のミルキーなコク、阿波牛のうまみが一体となった一皿を前に、スプーンが止まらなくなること必至である。
ジョージア産のナチュラルワインを中心に取りそろえたアルコールメニューのほか、「黄金柱」をはじめとする本格的な中国茶の用意も。深夜2時まで営業しているので、遅い時間に小腹を満たしたいときにもぴったりのお店だ。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
farm studio ♯203 東京都目黒区鷹番2-20-4 学大十字街ビル2F
050-3476-5779(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
18:00~翌2:00
不定休日あり
http://r.gnavi.co.jp/1rw6shv50000/
【学芸大学】インスタ映え必至の進化系おはぎ『タケノとおはぎ』 オーナーを務める小川寛貴さんのおばあさん、タケノさんがおはぎをよく作っていたことにあやかって命名したという『タケノとおはぎ』。常時7種類用意しているおはぎは、いずれも手のひらに優におさまる小ぶりなサイズ。いくつも並べて写真におさめたくなるかわいさだ。
定番の「つぶあん」と「こしあん」のほかは、カラフルなラインナップ。
季節ごとの旬のフルーツものの中でも、色鮮やかな「紅のチェリー」(写真上・左)は特に愛らしい。国産のブルーベリーピューレを使った白あんに生のブルーベリーを織り交ぜた「紫陽花 国産ブルーベリー」(同・右)は、名前の通りあじさいのような繊細な見た目。
3個入り、5個入り、7個入りのいずれかを選び、丸型の曲げわっぱに詰めてもらえばキュートなおもたせにも。大切な人へのプレゼント選びのたびにこっそり訪れたくなる一軒だ。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
タケノとおはぎ 東京都目黒区中町1-36-6 イトウビル1F
03-6413-1227
12:00~18:00 ※売り切り終了
月曜、火曜
https://www.facebook.com/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%8E%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%8E-1665389700383515/
【都立大学】全国の旬食材を極上の一品へと昇華させるイタリア料理店『笠井』 東京のイタリアンを牽引する『TACUBO(タクボ)』や『アロマ・クラシカ』出身のシェフが開いた『笠井』は、素材の持つパワーを最大限に引き出したメニューの数々を堪能できるイタリア料理店。席はカウンター9席のみ。全国から届く旬素材の中には、都内の有名レストラン御用達のカリスマとして有名な漁師が神経締めしたハモや、古くからの付き合いの目利きが選んだ黒毛和牛、朝締めされた豚のモツなども並ぶ。
そのモツを使って煮込んだ料理が、ズッパフォルテというナポリの郷土料理がベースとなっている「豚モツの辛いトマト煮込み」(写真上・左)。静岡県産のブランド豚「天城黒豚」のさまざまな内臓肉をピリッと辛いトマトソースで煮込み、独特な苦みを持つ黒キャベツをトッピングした一品だ。
信頼を寄せる業者が目利きした鮮度抜群のボラの卵巣で作ったカラスミが主役の「自家製カラスミとアオリイカの冷製カッペリーニ」(写真上・右)もまた、同店の自慢の一品だ。長崎県五島列島の『林鮮魚店』より直送されたアオリイカとの相性が抜群だ。
イタリア産がメインのワインは、自然派、クラシックなど問わず、『笠井』の料理に合うものを幅広くそろえているので、おすすめを尋ねながら、シェフとのコミュニケーションも楽しんでほしい。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
笠井 東京都目黒区八雲3-6-22
03-6421-3517(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
月・火・木・金
ディナー 17:00~23:30
(L.O.23:00)
土・日
ディナー 15:00~22:00
(L.O.21:00)
水曜日
http://r.gnavi.co.jp/cfaa1kr90000/
【都立大学】グラスも赤白10種類以上! 気軽な酒場『カンティーナ カーリカ・リ』 学芸大学の予約の取れない店として知られる『オステリア バル リ・カーリカ』の2号店である『カンティーナ カーリカ・リ』。店名に冠された「カンティーナ(酒場)」の名にふさわしく豊富にそろえたワインは、ナチュラルな造りのものが中心で、グラスも赤・白ともに10種類以上用意する。名物は「カーリカ・スペシャリテ黒毛和牛のステーキフリット」(写真上)。赤ワイン好きならマストで頼みたい一品だ。
しっかりとお腹を満たすなら、「穴子と実山椒フレッシュトマトのトロフィエ」(写真上)も外せない。もちろん、お酒が進む一品はまだまだある。削り立てのラルドの塩気が心地よい「栗とリコッタのセヴァダス ハチミツとラルドがけ」に、ポルチーニのサクサク食感が楽しい「ポルチーニとコンソメの揚げ出しとトリュフ」など。
仕事帰りにふらりと寄って1日の疲れを癒すもよし、友人を誘ってボトルを開けるもよし。駅から徒歩1分と好立地なので、時間を気にせずゆっくりと楽しみたい夜にもどうぞ。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
カンティーナ カーリカ・リ 東京都目黒区中根1-5-2
050-3312-9717(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
月~木・日
ランチ 12:00~14:30
(L.O.14:00)
金
ディナー 18:00~翌1:00
(L.O.24:00)
月~木
ディナー 18:00~23:00
(L.O.22:00)
土
ディナー 17:00~翌1:00
(L.O.24:00)
日
ディナー 17:00~22:00
(L.O.21:00)
不定休
http://r.gnavi.co.jp/bptfmhc00000/
【都立大学】和の要素がミックスされた粋なフレンチ『bistro nid(ニド)』 オープンキッチンのカウンター席でシェフとのコミュニケーションを楽しめる1階、仲間同士でゆっくりとした時間を過ごせる2階と、フロアごとに異なる使い方ができる『bistro nid(ビストロ ニド)』。オーナーシェフの黒葛原 徹(つづらはら てつ)さんは、フランスの星付きレストランや青山のフレンチ『ブノワ』で修業後、神楽坂のフレンチ『ルグドゥノム ブション リヨネ』で活躍した実力派だ。
料理のベースはフレンチだが、和の要素をミックスしているところがユニーク。おひたしが定番のツルムラサキは、パルメザンチーズをたっぷりとまとった「焼きツルムラサキサラダ」としてテーブルに登場(写真上・左)。魚沼産の米と雑穀米をミックスしてフュメ・ド・ポワソン(魚のだし)で炊き上げた「真鯛 生もずく リゾット」(同・右)は、生もずくによってとろみが加わり、スルスルと喉を通る一品に仕上がっている。
ワインは、世界各地の100%自然派ワインを豊富にラインナップ。生産量の少ないものがほとんどで、シェフ自身も初めて出逢うものもあるのだとか。「抜栓して一杯飲み切るまでに味が変化することもある自然派ワインは、“変化”をテーマにしている自分の料理と相性がいい」というシェフに、一品ごとにぴったりの一杯を選んでもらうのもオツである。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
【都立大学】居心地バツグン! 毎日通いたいカジュアルビストロ『hugo(ユーゴ)』 都立大学駅徒歩1分のビルの2階にひっそりと存在する『hugo(ユーゴ)』は、まさしく“隠れ家”の呼び名にふさわしいビストロだ。
岩手県産の天然アナゴのフリット(写真上・左)は、自家製のディルマヨが添えられて登場。細かく刻んだハーブのディルにレモン汁の酸味が加わったソースは、淡泊なアナゴと相性がよく、ワインがくいくい進みそう。
じっくりと時間をかけて火入れされた「エゾジカのモモ肉のロースト」(写真上・右)は、驚くほどやわらかく、肉汁がたっぷり。肉厚のモモ肉をやさしく支えるクリーミーなマッシュポテト、みずみずしさいっぱいのどっしりした赤カブ、軽く火を通したケールとのコラボレーションを楽しみながらゆっくりと食べ進めていくひとときには、一緒に料理を囲むみんなの顔から思わず笑みがこぼれそう。
土日は、スープ、前菜、メイン、デザート、ドリンクからなる2,500円のランチコースの用意もあるので、「いつもの隠れ家でちょっと贅沢ランチを楽しみたい」ときにもおすすめ。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
hugo 東京都目黒区中根2-13-20 内田ビル2F
050-3313-0762(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
月・木~日・祝日
ランチ 12:00~14:00
月・火・木~日・祝日
ディナー 18:00~22:00
水曜日
※不定休日あり ※火曜日のランチもお休みいたします。
http://r.gnavi.co.jp/hc15atpp0000/
【学芸大学】コスパ最強! 一流の味をカジュアルに。『地中海食堂 Oliva』 東麻布の人気店『カメレオン』で活躍した超人気シェフ・荻原雅彦さんが開いた『地中海食堂 Oliva(オリーヴァ)』は、地元の人に愛されている人気店。女子会、家族での食事、デートなどさまざまなシーンで利用している老若男女で常に賑わっている。
スペシャリテと呼びたくなる「お魚のブシャーティ」(写真上)は、白身魚をメインにした魚介類のラグーソースをシチリア生まれのパスタに絡めたもの。クルクル巻かれたパスタの溝にラグーがよくなじんでやみつきになるおいしさだ。
他にも、ギリシャ料理からインスピレーションを得た「地中海野菜とブルガー小麦 ピタパン付き」など、地中海沿岸地域の料理が豊富。店内の内装も地中海をイメージされたものなので、いつもと違う雰囲気で食事や乾杯を楽しみたいときにもうってつけだ。
※営業時間などの情報については店舗にご確認ください
Oliva 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-3-19 中村ビル1F
03-5773-5132
18:00~23:00(22:00 L.O. )、土日のみランチ12:00~15:00(14:00L.O.)
火曜
https://r.gnavi.co.jp/cea38gm20000/
この記事の筆者:dressing編集部