
いずれも小さなお店でひとり利用もしやすく、多人数での飲み会を開きづらい今の状況でも訪れやすい。知っていると自慢できる穴場的なお店ばかりなので、まずはリサーチがてら、一人で訪れてみるのもオススメだ。
【1】看板料理は「飲める肉団子」!? 食通を唸らせる町中華『胡同三㐂』(祖師ヶ谷大蔵)

祖父は「日本中華料理協会」の初代会長、父は有名ホテルの料理長で「現代の名工」にも選ばれるなど、高名な料理人を祖父と父に持つ大城さんだが、目指しているのは「近所の人が気軽に食べに来られる店」。


親しみやすい定番料理が多い一方、大城さんのオリジナル料理「本日のおすすめ」は、食通も唸るマニアックなものばかり。両方を味わえば、その間口の広さに驚くだろう。
中国料理 hutong sanki 祖師ヶ谷大蔵店
東京都世田谷区祖師谷1-8-17050-3490-8298(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
火~日・祝前日・祝日
18:00~23:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
ランチ 11:30~14:30
(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:00)
月曜日
http://r.gnavi.co.jp/bb4w6mau0000/
【2】食材40種類のサラダと痺れる刺激の麻婆豆腐で地元民を魅了!『farm studio #203』(学芸大学)
オーナーシェフの濱田利彦さんは、『銀座アスター』出身。実家が農家であり、「新鮮な野菜を都会の人にも食べてほしい」と考え2019年5月23日、『farm studio #203(ファームスタジオ 203)』をオープンした。
ドレッシングに使うオイルの香りによって「葱」「山椒」の2種類があり、「山椒」は舌に電流が流れるような強烈な刺激。悶絶しつつも、ぐんぐんと食べ進めてしまう衝撃的な味だ。


farm studio ♯203
東京都目黒区鷹番2-20-4 学大十字街ビル2F050-3476-5779(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
18:00~翌2:00
不定休日あり
http://r.gnavi.co.jp/1rw6shv50000/
【3】本格的な「ホテル中華」を下町価格で提供。『Chinese Restaurant 漢』(三田)

ホテルクオリティの本格中華が、アラカルト300円から、コース(5品)2,500円からと、驚きのコストパフォーマンスで食べられると注目を集めている。


「香港ワンタン麺」(小)と、「湯葉と干し貝柱の中華粥(3種のトッピング添え)」、「香港式えびと豚肉の焼売」のセットが、税込1,000円で食べられる。
「自分が感動した本場の味を伝えたい」という藤井シェフの熱い想いが、料理からも価格からも、ストレートに伝わってくる。
Chinese Restaurant 漢
〒108-0014 東京都港区芝5-15-203-6435-4850
月~金 11:00~14:00(L.O.14:00)、17:00~22:00(L.O.21:30)、土・日・祝 17:00~22:00(L.O.21:30) ※コロナウィルスの影響により、随時変更する可能性があります
水曜日
https://localplace.jp/t100475565/
https://r.gnavi.co.jp/essxkv9r0000/
「おいしいものを、何も考えずに夢中でお腹いっぱい食べたい…!」そんな気持ちにズバリ応えてくれるのが、中華料理。今回紹介した3店は、そんなストレートな欲望を叶えてくれつつ、中華の新しい世界を教えてくれる刺激的なお店ばかり。
しばらく我慢していた「外食したい」という欲求を放出させられるその時が来たら、ぜひ真っ先に訪れてみてほしい。
執筆協力:桑原恵美子
この記事の筆者:dressing編集部