ロングからボブにバッサリ切りたい!けど失敗したくない…。大丈夫です!絶対に似合うボブヘアが見つかるおすすめのスタイルをご紹介します。まずは自分に似合う長さを見つけましょう!そこからなりたい雰囲気に合わせて選んでみて♪マンネリ化を防ぐ簡単アレンジ術も参考に。新しい自分が見つかること間違いなしのボブヘアに挑戦してみましょう!
【目次】
・【チェックリスト】3つのボブからあなたに似合う長さをみつけて
・ストレートアイロンでつくる「ナチュラルスタイル」
・「ワンカール」でこなれ感をプラス!
・「ゆるいカール感」で大人かわいくみせる!
・簡単にできるヘアアレンジ術3パターン
3つのボブからあなたに似合う長さをみつけて【チェックリスト】
「あごラインボブ」
【おすすめポイント】

内巻きも外ハネもウエーブも、収まり良く仕上がる。髪質にもよりますが、エアリーにしやすいのでペタ髪さんの味方にも。毛先と肩の間に空間が開くため、首元がすっきり見えてあか抜ける。

【こんな人にぴったり】
■ 顔型が卵形や面長の人
■ 髪のボリュームが出にくい人
■ 首が短めの人
「肩ラインボブ」
【おすすめポイント】

ロングのボブ=“ロブ”とも呼ばれるレングスで、ちょこんと結ぶこともできるから活用範囲は広め。顔周りの髪でフェースラインを隠せるから、エラ張りさんにおすすめ。フォルムがペタンとなりがちなので、毛量が少ない人は注意。

【こんな人にぴったり】
■ 顔型が丸形やベース形の人
■ 毛量がしっかりあってくせが気になる人
■ 肩幅が広めの人
「リップラインボブ」
【おすすめポイント】

コンパクトなシルエットになるから、スタイル良く見えるのが最大の特徴。うなじが全開になった潔さと軽快さは、個性的に見えておしゃれ!頭の丸みが強調されるため、逆3角形の顔の人でもまろやかな印象に。メリハリが大事なので、やや多めの髪の方がハマる。

【こんな人にぴったり】
■ 顔型が逆三角形の人
■ 髪がやや多めの人
■ 身長が低めの人
ストレートアイロンでつくる「ナチュラルスタイル」
束感シースルーバングの美人度アップ

【How to“ベース&カラー”】
肩ぐらいの長さでハネやすいようにやや前下がりにベースをカット。フェイスラインの角は残しながら、ニュアンスのある軽さを出すため表面に少しだけレイヤーを入れる。前髪は、ほんのりウザバングとなる長さで、幅を狭くしてシースルに。カラーは10レベルのオリーブベージュをチョイス。赤みを押さえる寒色でも、アッシュのようなくすみがなく柔らかい雰囲気に仕上げてくれる色味。

【How to “スタイリング”】
手ぐしで肩に沿わせてハネるようにドライ。その後、ストレートアイロンをさらっと通すくらいのナチュラルな仕上がりにして、カール感が強くならないようにするのがポイント。前髪はスルッと通す程度に。アイロンを使うことでツヤ感もアップする。ヘアオイルかヘアバターを手の平になじませ、内側から中間〜毛先までまんべんなく塗布して、束感をつくればフィニッシュ。手持ちのくし(コーム)があればコームを使って整えても◎。
束感シースルーバングの美人ロブヘアは、ナチュラルな外ハネで今年顔に
重めシルエットでも軽やかに見せる

【How to“ベース&カラー”】
ベースは肩ギリギリの前下がりローグラデーションでカット。切りっぱなしでも、ワンレンで切るより動きがあり丸みのあるスタイルになる。顔まわりは、重さを取る程度のレイヤーを入れて、ふわっと後ろに流れるようにする。カラーはブラウンに紫とロゼをミックスしたショコラブラウンに。イエベ、ブルベ、どちらにもマッチし、深みがある色持ちのいいカラー。

【How to “スタイリング”】
乾かす際は、髪を後ろに向かってドライしながら、表面の髪を根元からふんわり仕上げる。乾いたら32mm、もしくはストレートアイロンを使って、顔まわりを外ハネに、表面は内巻きに。ヘアオイルを手に伸ばしたらまず、襟足から付けるのがポイント。その後、全体になじませて毛束感を出す。スタイリング剤はやや多めの方がニュアンスのあるヘスタイルに仕上がる。
ナチュラル美人ヘア|ぷつん毛束&透けバングで、ロブは重めシルエットでも軽やか
作りすぎないナチュラル系ヘア

【How to“ベース&カラー”】
あごラインでベースをカット。毛先がハネないように、イングラデーションを少し入れて、髪が顔に沿うように自然な丸みを持たせる。前髪は目元の上くらいの長さで、重くならないように透け感を。カラーは7レベルのアッシュブラウンをチョイス。地毛っぽく見せてくれるカラーなので、自然体な印象で透明感を与えてくれる。

【How to “スタイリング”】
3cmのストレートアイロンで軽く毛先を内巻きにする。巻きすぎると横に広がってしまうので、顔に沿うスタイルを残すため、さらっと通す程度で。前髪も同様に。アイロンを使うことでツヤがアップし、よりキレイな髪に見せてくれる。仕上げのオイルはあまりつけすぎないように、毛先や前髪に指先で塗布。全体に“ささっと”と仕上げるのが、ナチュラルさを演出するポイント。
透けバング+ストレートなボブヘアでナチュラル美人な印象に|地毛っぽいアッシュブラウンが今っぽさUP
外にゆるっと巻くくらいが今っぽい

【How to“ベース&カラー”】
肩にぎりぎりつかないくらいの長さでカット。毛先がハネにくい長さなので、巻いても下ろしてもキマる扱いやすいレングス。前髪は、流すようにサイドに向かって長くしていく。頬のラインが隠れるようにすると、自然な流れを演出できる。カラーは7レベルのラベンダーアッシュ。レベルは、6だと暗く、8だと明るすぎるので、7レベルがお仕事女子には程よい色味。パープル系は肌なじみがよく、ツヤがある髪に見せてくれる効果も。

【How to “スタイリング”】
26mmのアイロンで、顔周りの毛先は外ハネに。その他は内巻きにします。部分的にゆるく外巻きにすることで、自然な印象に。前髪は、ストレートアイロンでさらっと通す程度で、少しカールがつくようにするとキレイな流れに。仕上げのオイルは、全体的に軽く手ぐしを通すくらいでつける。
透けバング+ストレートなボブヘアでナチュラル美人な印象に。地毛っぽいアッシュブラウンが今っぽさUP
「ワンカール」でこなれ感をプラス!
大人の抜け感を演出

【How to“ベース&カラー”】
ベースを肩上のギリギリ結べる長さでワンレングスにカット。前髪はサイドと同じ長さに揃える。ハネにくく自然な内巻きとなるようベースの内側はイングラデーションに。質感をセニングとスライドカットで調整し、柔らかさと束感のあるスタイルに仕上げる。カラーリングは、暗めの5レベル・アッシュベージュをチョイス。赤みを押えつつ透明感があり、ダークカラーでも柔らかい表情の色味に。

【How to “スタイリング”】
ドライ時のポイントは、分け目がつかないようにふんわりと乾かすこと。生えグセに逆らうようにドライヤーの風を当てるとナチュラルなボリューム感になる。乾いたら32mmのアイロンで毛先を内巻きにワンカールするだけで、簡単にスタイルがキマる。保湿力があり立体的なスタイルをキープできるバター系のスタイリング剤を毛先に馴染ませ、揉み込んでから軽く崩したら完成。
内巻きワンカールでオルチャン風に

【How to“ベース&カラー”】
ベースは肩下くらいの長さで前上がりにカット。ひし形シルエットとなるよう顔まわりにレイヤーをしっかり入れる。前髪は横幅を狭めにとりシースルーバングに。サイドバングは長めにつくり、ハネさせることで頬骨をカバー。カラーリングは、9レベルのアッシュベージュに。赤みをしっかり抑え、外国人のような透明感があり肌色をキレイに見せてくれる色。

【How to “スタイリング”】
根元を後ろから前方に髪を乾かすだけで内巻きベースとなり、キレイにまとまるようカットに施されているため、ドライヤーの風は前から当てないように。乾いたら32mmのアイロンで、全体を内巻きワンカール。前髪は軽く熱を当てる程度にするか、マジックカーラーで。サイドバングは外ハネにする時、横に流すようにクセづけするとよい。最後に、アウトバス用トリートメントオイルやクリームタイプのワックスなど、うるおいとツヤ感を与える軽い質感のものを毛先中心に馴染ませる。前髪は毛先1/3くらいに塗布して、上品に仕上げて。
オルチャンへアの鍵は、根強い人気のシースルーバングの内巻きボブ
外ハネ&透けバングのニュアンスヘア

【How to“ベース&カラー”】
鎖骨にかかる長さでやや前下がりにベースをカット。顔まわりにのみ、後ろに流れるレイヤーを入れる。サイドと同じ長さの前髪にせず、シャープさを抑え鼻先くらいの長さでカット。頬ラインに設定することで、柔らかい印象となる。カラーは、6レベルのフォギーベージュ。フォギーベージュは、無彩色のグレーに近いベージュカラーで、赤みを打ち消し、光に透けたような透明感をアップさせる。

【How to “スタイリング”】
スタイリングは32mmのアイロンで毛先を外巻きにワンカールさせるだけの簡単ヘア。頭のハチより上の髪は、少し毛束を持ち上げて外ハネにすると◎。ハチ下は、アイロンを自分に寄せてくびれ感を出すようにワンカール。ツヤのある毛束感を作るなら、全体にヘアバターを馴染ませるようにつける。ウェットに仕上げるなら、ヘアオイルを選んでシルエットをタイトに整える。
骨格カバー&小頭効果!ニュアンスボブは、軽やかレイヤーで美人度アップ
耳前のふわっと毛束がポイント!

【How to“ベース&カラー”】
肩上でカットしたボブベース。毛先が自然と内巻きになるイングラデーションカットで、丸いシルエットを作る。前髪は鼻上で長めにカットしサイドに流して。カラーは9トーンのラベンダーアッシュ。ボブはこっくりした重たいカラーだと幼く見えがちに。ラベンダーは透け感と柔らかさ、ツヤ感が出るカラーなので重たく見えない。またアッシュが入っていることでおしゃれな印象に。黄みも抑えるので上品な発色をキープする。

【How to “スタイリング”】
乾かすとき前髪を含め分け目と反対側に髪を寄せ、温風で乾かした後に冷風をあてる。それから分け目に戻すと前髪が自然に立ち上がりトップもふんわり。32mmのアイロンで毛先を内側にワンカール。さらに表面の毛束を持ち上げながらワンカールをプラス。セミウエットな質感になるバームタイプのワックスを全体になじませる。このとき耳前の毛束の根元と、前髪の根元にもしっかりなじませると、髪にコシが出て立ち上がりやすくなる。片側だけ、耳前の毛束を少し残して耳掛けをする。耳前の毛束がふわっとするよう根元を立ち上げ、前髪の根元、サイドもふわっとするように整えたら完成。
“内巻きボブ”を今っぽおしゃれに作るカギは、耳前のふわっと毛束にあり!
ゆるいカール感」で大人かわいくみせる!
ナチュラルで柔らかい女性らしさを演出

【How to“ベース&カラー”】
顎ラインの長さでカットしたグラデーションボブ。動きと軽さが出るように表面にはレイヤーを入れ、前髪は顔周りにニュアンスを加えるため、ベースの長さより短くカット。カラーは、6レベルのアッシュグレーに、4レベルのローライトをオンカラー。赤味を抑え柔らかい印象を与える色味にローライトを加えることで、陰影をつけながらクールな印象をプラスできる。

【How to “スタイリング”】
ドライのポイントは、根元をしっかり立ち上げながら乾かすこと。また、センターパートでも、分け目はしっかりつけないように。乾いたら26mmのアイロンで全体を外ハネにカールを。表面は内巻きにワンカール。さらに、表面や中間で動きが欲しいところの毛束を取り、ランダムに縦巻きに。シアバターやミルクワックスなどのスタイリング剤を全体的に馴染ませたら完成。
重めボブは前髪センターパートで女性らしく。ふんわり毛束感+ラフな動きで今どきに!
エアリーな外ハネボブでおしゃれヘアに

【How to“ベース&カラー”】
肩上の長さで短めのボブにカットし、トップに骨格に合わせてレイヤーを入れる。顔まわりにおくれ毛をつくるのが小顔効果のポイントに。前髪は目の上ギリギリの長さで空気感がある仕上がりに。カラーは、明るめの13レベルのベージュをチョイス。柔らかさと女性らしさが漂うカラーリング。

【How to “スタイリング”】
パーマは18mm〜23mmのロッドで内巻きカール&表面はMIXスパイラルに。アイロン仕上げの場合、26mmで外ハネに仕上げてから、トップをフォワード&リバースのMIX巻きに。スタイリング剤はバームとオイルを混ぜて、全体に揉み込む。ポイントは前髪だけ、毛先1/3に塗布して軽やかにつくること。
長めバングで抜け感たっぷり!エアリーな外ハネボブでおしゃれヘアに
風が通り抜けるような軽やかさと柔らかさが魅力的

【How to“ベース&カラー”】
ベースをアゴラインのワンレングスでカット。質感をセニングで調整し、今どきの抜け感を演出。前髪は髪質を確認しながら、幅を狭く設定するか、量感を調整してシースルーバングに。ヘアカラーは12レベルのミルクティーベージュをチョイス。明るめカラーで透明感&抜け感のある仕上がりに。日本人の肌色にもマッチする色味。

【How to “スタイリング”】
根元がふんわりとするようにドライヤーの風を当てながら乾かしたら、26mmのアイロンで外ハネに。前髪はマジックカラーでふんわり内巻きに。その後、セミウェットな質感となるオイルを中間〜毛先を中心に揉み込む。外ハネになっている毛束を1本1本ほぐすように、ふわっと空気感のある仕上がりにするのが大人かわいいヘアのポイント。
透け感前髪と透明感カラーが薫風を運ぶ!大人かわいい前髪ありのミニマムボブ
スタイリッシュなエアリーボブ

【How to“ベース&カラー”】
あごラインのワンレングスボブ。前髪は眉下の長さで、奥行きを狭くすることで透けバングに。顔まわりは前髪につなげて動きのある髪をつくる。カラーリングは9レベルのヌーディベージュをチョイス。パープルを補色としてプラスすることで、柔らかさや透明感のある仕上がりにしながらツヤ感をもたらす色味。

【How to “スタイリング”】
パーマは、太めのロッドで毛先ワンカール、顔まわりはリバース方向に縦で巻く。スタイリングは、根元が立ち上がるようにふんわり乾かすか、半乾きでスタイリング剤を塗布しても◎。ドライ後、オイルやオイルワックスを手に取り、上から手ぐしを通すように塗布。ややウェットでツヤ感のあるスタイリング剤を選ぶとおしゃれ感のある質感に。最後に前髪をつまんで束感メイクしたら完成。
シースルーバング&パーマが新鮮!スタイリッシュなエアリーボブ
脱マンネリしたい人におすすめ!

【How to“ベース&カラー”】
あごラインの前下がりでベースをカット。顔まわりにボブの重さを残しつつ、トップにレイヤーをオン。ボブのモードな雰囲気はそのまま、ラフな動きをプラス。前髪は狭めの幅で、目にかかるギリギリのウザバングでカットし、透け感が出るように調整。カラーは10レベルのアッシュベージュに。女性らしいベージュに寒色のアッシュをブレンドし、柔らかいイメージの色味に仕上げる。

【How to “スタイリング”】
ドライをする時は、センターで前髪を分けてから乾かす。髪が乾いたら26mmのアイロンでアウトラインを外ハネにワンカール。レイヤーが入っている表面は内巻きに、顔まわりはリバースに巻く。前髪は左右3パネルずつ取り、細かく中心に向かって内巻きに。スタイリング剤は、ウェットな質感に仕上がるオイルを、毛先中心にバサッと空気を含ませるようになじませる。ランダムな動きを出してから、手に残ったオイルを前髪の毛先に塗布したら完成。
センターパート前髪でボブは色っぽクールに!脱マンネリしたい人におすすめ!
簡単にできるヘアアレンジ術【3選】
【1】ふわっと華やかに!

【使用アイテム】

資生堂プロフェッショナル ステージワークス トゥルーエフェクター(マット)80g ¥1,500
【How to】

(1)表面の髪をクリップで固定する。

(2)手ぐしで毛先をとり、ヘアアイロンで内巻きにワンカール。

(3)クリップを外して、表面の髪も内巻きにカール。下側の毛より少しだけ強めにカールするのがコツ。

(4)前髪全体を外巻きにして、根元を立ち上げる。

(5)固めのワックスなので、使う量はほんの少しでOK。


(6)手のひらのワックスを髪の下から上へ向けて“ワシャ~ッ”となじませる。とくに後頭部はしっかりとボリュームを出したいので、逆毛を立てるくらいのつもりで大胆に!

(7)全体を手ぐしで整えて完成!
シンプルなショートボブを簡単ヘアアレンジでふわっと華やかに!【髪コンプレックス解消vol.19 】
【2】フェミニンな大人プチ結び

【How to】

(1)短めの髪は、あらかじめ適当に巻いてジェルやワックスをなじませておく。
(2)センターで分けてからこめかみと耳後ろの毛束を残し、後ろの低い位置でひとつ結びに。
(3)残しておいた毛束に再度スタイリング剤をつけて完成。
短い髪でも簡単ヘアアレンジ♪ フェミニンな『大人なプチ結び』
【3】テクありハーフアップアレンジ

【How to】

(1)ストレートアイロンで、Cカールを重ねながら波巻きに。顔まわりは特にしっかりくせづけ。

(2)耳より上の髪を手グシで集め、表面や分け取った境目の毛束を指でつまみ出してくずす。

(3)集めた髪は、輪結びでハーフアップに。残した毛束の一部を結び目に巻きつけてピン留め。

完成!
テクありハーフアップアレンジ|ストレートアイロンで波巻きを作るのがポイント!
*価格はすべて税抜きです。