オアフ島をはじめ、ハワイの大自然はそのものがパワースポット。今回はその中でもハワイの魅力がたっぷりつまった不思議なパワースポットを3つご紹介します。旅先で運気をあやかりましょう!

Ulupo Heiau(ウルポ・ヘイアウ)

住宅街の中にひっそりとある、オアフ島最古の『ヘイアウ』がウルポ・ヘイアウ。マナ(スピリチュアルなエネルギーやパワー)がたくさん残っていると、今でも現地の人々に信じられている神聖な場所。
農耕の神LONO(ロノ)を祭った神殿だと考えられており、ここで農作物の豊作を祈ったのではないかといわれている。
またこの地には、小人(メネフネ)が住んでいるといわれています。そしてこのヘイアウも、小人(メネフネ)が手から手へと石を積み上げ、ひと晩で建てたとの言い伝えが!

写真だけを見るとさほど高さがなさそうですが、石が身長よりも高く積みあがっているので、実際はもっと高く感じます。
たくさんの種類の植物があり、絶滅危惧種の水鳥も生息しているのでじっくりと観察してみてくださいね。
ペレの椅子

金運と仕事運のパワースポットといわれている、ペレの椅子。崖にあるため、そこまで丘を歩いて行きます。
舗装されていない道なので、訪れる時には断然スニーカーがおすすめ。
登った先に、岩が海に向かって椅子の形をしたものがペレの椅子と呼ばれる岩です。

神話の中に登場する火の女神『ペレ』が腰を掛けて休んだいわれている椅子で、とても強いパワーがあると信じられています。
ペレは嫉妬深い女神さまなので、恋愛系のお願いはNG。
Kukaniloko Birthstone(クカニロコバースストーン)

子宝、安産祈願といわれているクカニロコバースストーン。オアフ島の中心、おへその部分にあり、島中のエネルギーが渦巻いているといわれている神聖な場所です。
ユーカリとヤシの木に囲まれた中には、たくさんの岩が並んでいます。この場所はむかし貴族が出産に使っていたといわれている岩があるのだそう。
この場所での出産には、産みの痛みが和らいで、生まれた子どもは偉大な力を持つと信じられていたそう。

今でもオールドハワイアンたちは、レイや塩、ティーリーフなどをそなえている神聖な場所で、観光客が足を踏み入れることを嫌がっているという話も耳にします。
この岩の中には温かいものがあるので、触れてみたらパワーをいただけるかも?
また歓迎される人とそうでない人とで、差がある場所だともいわれています。
歓迎される人は雨が降っていても晴れ、歓迎されない人は、小さな竜巻を起こしたり雨を降らせたりして追い出してしまうという不思議な現象が起きるといわれています。
場所はパイナップル畑の中で他には何もなく、車上あらしの多い場所です。また赤土なので、靴や洋服につくと着色してしまって取れないので、身に着けるものは気を付けてくださいね。
どのパワースポットも全て神聖な場所。訪れる時には、その場所にあるものを勝手に持ち出したり、騒いだりしてはいけません。また、敬意を払うことが大切です。ルールを守ってパワーを分けていただきましょう。
(Kupono Beauty代表、クポノライフデザイナー・星有子)