まるで食べ物へのラブレター。ブロガー平野紗季子が紡ぐ言葉にうっとり
食ブロガーの平野紗季子さん知ってますか?その独特のセンスで日々「食」を写真と文字で伝えていますが、その平野さんの言葉がなんとも斬新でココロに響くんです…!胃袋といっしょに心もぎゅっとつかまれる、「言葉」の魅力に迫ります◎
美食ブロガー”平野紗季子”さん。
出典: parismag.jp
ワンレンボブが印象的な平野紗季子さんは今、メディアや雑誌でひっぱりだこの美食ブロガーです。
ananやGINZAで連載を持ち、自身のブログとinstagramで日々「食」に関する記事を写真と文字で伝えています。
平野紗季子(ひらの さきこ)
1991年福岡県生まれ。2014年慶応義塾大学法学部卒業。小学生から食日記をつけ続ける生粋のごはん狂(pure foodie)。日常の食にまつわる発見と感動を綴るブログが話題となり、現在『an・an』『SPRING』で連載中。著書に「生まれた時からアルデンテ」(平凡社)がある。
出典: parismag.jp
■新宿でイベントも開催しました。
2014年には新宿伊勢丹で「平野紗季子の伊勢丹で八百屋展」というイペントを期間限定で企画し、展示とおわせてフレッシュジューススタンドも出店しました。
とってもユニークで面白い企画をする人なんです◎
■著書にもうっとり。
その人はとても素敵な文章を書く人。
雑誌やブログで紹介するお店やメニューはもちろん魅力ですが、その写真の付け加えられた文章が素敵と、トリコになる人が続出◎
AKIKO TANIGUCHI@akko_akko
アルデンテ世代代表の平野紗季子ちゃん初エッセイについてのインタビューです。 彼女の話す言葉と綴る言葉は、いつもダイレクトで潔い。 http://t.co/WFnCk6lWWJ
2014-05-29
mame@mameimore
平野紗季子著「生まれた時からアルデンテ」…Amazonの批評では賛否両論みたい。自分はすごく楽しかった。食についていろんなこと考えてて熱い!そして、言葉、文章にして、いかに人に伝えようかと一生懸命な気がする。若さっていいな!いろんな刺激を貰えた。
2015-01-10
BOUDU@bouduboudu
冒頭で「しあわせ」とか「すてき」って言葉使われた時点でその先読む気が失せる。それを文章で伝えてくれるんじゃないわけ?ってなってしまう。食べ物の文章は吉田健一と平野紗季子が今のところ大好き。
2015-05-24
りーーーさ@richan513
「生まれた時からアルデンテ(平野紗季子)」 やっとまた読書する時間ができてきた 言葉ひとつひとつの選択が面白くて、こんな表現ができる事が羨ましくて、パラパラっとまためくりたくなる。そんな本。
2015-08-18
食べ物へのラブレター。
出典: instagram.com
冷たい部屋で甘旨のとろけるふかふかハムハサンドを食べで絶好調の平野。子供っぽくて大人っぽくて名探偵コナンみたいだ君は〜
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いつも は いつまでも じゃない
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postcard food
ホットケーキ食べた瞬間、かわいい、と言ってしまった
かわいい味
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タルイベーカリーの小麦爆発バケットにフレッシュなりんごとブリーチーズと生ハムとハチミツをあわせてしまった… ロマンチックの一撃 … 上あごが流血しても食べ続けたい……
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花山椒大爆発して春が終わりました
爽やかってこういう味のことなんじゃ
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赤坂ランチOLの社食
こういうのは立って食べるのがいいな?
sakikohirano座ってると携帯いじりだしたりしてなんか殺伐としてくる
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今日のオモテはひとり豪雪地帯
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東京農大、校庭でぴっかぴかのマンゴー山のように売ってて生命力を感じる
手作りプリンは超美味しい
カツ丼はなんか胡椒が効いてる
農大の湧き上がる生命力ほんとすごい 彼ら荒廃した大地で必ずや生き残る
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ひょいっと寄ったらとんでもないご馳走を食べさせてくれるセイコさん
鰯のコンフィの混ぜサラダは鰯もパクチーもトマトもひじきもごじゃごじゃに混ぜれば混ぜるほど味が重なって天国へ上り詰めてくのだら手に負えないほどの美味
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しびれるタイプの担々麺がこんなにも美味しいのは地球温暖化のおかげ…………泣
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手みやげ需要の高い食べ物を自分だけのために買うのが好きなんだけど多分性格が悪い
稲荷の皮の食感と味の頃合いとくるみの香ばしさがもう特別
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この文章が生まれたきっかけ
出典: parismag.jp
読者にとっては「この食べ物をそんな視点で見られるのか!」と思う平野紗季子さんの文章も意外なところにはじまりの理由がありました。
例えば、初めて明石焼きを食べた時、まず「フワフワしているな」と思ったんです。でも、わたあめもマシュマロもシュークリームもシフォンケーキもフワフワじゃないですか。そのフワフワと明石焼きのフワフワは全然違うのに。もう少し丁寧に味わってみたら「足腰の弱いたこ焼きだ!」って感じたんです。するとフワフワよりずっと印象的に特徴的に味の記憶を脳にしまえる。その時に、「あっ、それぞれの食べ物の個性を掴んでちゃんとキャラ立ちするような言葉で記憶した方がいいな、その方が思い出として残りやすいな」って思ったんです。
出典: parismag.jp
( おまけ )
■絶品「のりトースト」
平野紗季子さんだ大絶賛した「のりトースト」はシンプルにカリッと焼いたトーストにバターとのりが挟まれた至極の品◎
ぜひ足を運んでみてください♭
その言葉にうっとり。
出典: www.houyhnhnm.jp
