ブラジルの地下鉄に「肥満者優先席」!? | ビューティーガール

時刻(time):2019-11-08 19:05源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
ブラジルの地下鉄に「肥満者優先席」!? ブラジルの地下鉄駅に設置された肥満者優先ベンチ。明らかに椅子の幅が広いです。2枚目の写真のお尻もぴったり!(笑) 電車などの公共の交通機関には、立って乗車することが身体的負担の大きい人々のために、優先席が必ず設けられています。 そういった席の表示には、お年寄りや妊婦さん、子供を抱っこした人やケガ人などの

ブラジルの地下鉄に「肥満者優先席」!?

ブラジルの地下鉄駅に設置された肥満者優先ベンチ。明らかに椅子の幅が広いです。2枚目の写真のお尻もぴったり!(笑)
ブラジルの地下鉄駅に設置された肥満者優先ベンチ。明らかに椅子の幅が広いです。2枚目の写真のお尻もぴったり!(笑)

電車などの公共の交通機関には、立って乗車することが身体的負担の大きい人々のために、優先席が必ず設けられています。

そういった席の表示には、お年寄りや妊婦さん、子供を抱っこした人やケガ人などのイラストが書かれていますよね。そこにもう1人加えるとしたら、あなたならどんな人が適当だと思いますか?日本の裏側の国では、こんなことになっているようです。

ブラジル・サンパウロの地下鉄ではなんと「肥満者優先席」の設置が義務付けられています。

2006年に条例で義務づけられましたが、特製シートの発注など準備に手間取り、2009年頃から設置が徐々に始まりました。そして公共の交通機関だけでなく、映画館や劇場にまで肥満者優先席を設けることが義務化されています。

その地下鉄の肥満者優先席のサイズは、幅は通常の2人分で300キロもの重さに耐えるそうです。

今や肥満人口の割合は、肥満大国であるアメリカも、発展途上国でもそれほど変わりません。

今や肥満人口の割合は、肥満大国であるアメリカも発展途上国でもそれほど変わりません。

ブラジルやメキシコ、中国などでは体重過多および肥満の人たちの割合が急増していて、ブラジルにおいては成人の59%が体重過多もしくは肥満というデータがあります。

発展途上国の食と健康の状況は、この20年ほどで激変しました。

ほとんどの途上国では、それまでの食料不足に取って代わって肥満が健康への脅威になりつつあります。
その最大の原因は、乗り物の普及などによって身体を動かすことの少ない暮らしへと変化したことと、カロリーの高い甘味料や植物油,動物性食品(肉類,魚,卵,乳製品)、ジャンクフードが安価で簡単に手に入るようになったことだと言われています。

肥満が先進諸国だけの問題ではなく、世界規模の問題に発展する日もそう遠くないのかもしれませんね。

今回のまとめ

高齢者や妊婦さんに席を譲るのさえ判断が微妙なときがありますが、肥満の人に席を譲るのはけっこう勇気が必要ですよね(笑)

(エディタ(Editor):dutyadmin)
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