ジーパンの上に乗るぽっこりお腹。見て見ぬふりをして、ゆったりとした洋服でカバーしようと頑張ってきたけれどそろそろ何とかしたい!ウォーキングや筋トレもダイエット効果がありそうだけど、毎日続けるのって意外と大変。今回はそんな悩みを解決する、簡単なお腹痩せ体操をご紹介します。1日たったの3分だけで良いこのダイエット方法。テレビを見ながらでも、寝ながらでもOK。まずは騙されたと思ってチャレンジしてみましょう!

お腹痩せに必要な3つの筋肉とは?
きゅっと引き締まった憧れのお腹。ただ闇雲に腹筋を続けるだけでは、ぽっこりお腹を克服できません。そのお腹をつくるためには、腹直筋、腹横筋、腹斜筋の3つの筋肉が重要なんです。この筋肉を組み合わせて鍛えることでコルセット変わりになり、よりキレイにお腹やせを叶えてくれるのです。まずは、それぞれの筋肉の役割を見てみましょう。
腹直筋
お腹の正面にあり、体幹部を曲げたりひねったりする時に働く筋肉です。姿勢を保つ働きはもちろん、腹圧を高めて咳や排せつなどをコントロールする働きもあります。一般的な腹筋というのは、この筋肉になります。
腹横筋
腹部のいちばん内側にある筋肉です。腹圧を高めることで、内臓の位置が下がらないように安定させたり、排便を助ける働きをする筋肉です。腰回りと体幹を安定させる役割も担っています。
腹斜筋
腹横筋とともに内臓を支える役割を担っています。ウエストのくびれを作ったり、基礎代謝をアップするためにもしっかり鍛えたい筋肉です。基礎代謝が上がることで脂肪も燃えやすくなり、脂肪がつきにくい身体になるというまさに一石二鳥です。
1日たったの3分!簡単お腹やせ体操
腹直筋、腹横筋、腹斜筋の3つを鍛えてくれるお腹やせ体操をご紹介します。隙間時間を利用して、ぽっこりお腹を撃退しましょう。
●寝たまま足上げ体操
足の上げ下げで腹筋に刺激を与えるエクササイズです。
<HOW TO>
①仰向けに寝て脚を肩幅に開きましょう。
②足首はそらさずリラックスした状態でひざを伸ばし、体の中心に向かって斜め上に脚を上げます。
③右足できるだけ高い位置まで上げたら1秒間止め、元に戻します。反動をつけては
いけません。ゆっくりとした動作で行いましょう。これで1回です。左右も同様に続けます。
※右足7回・左足7回で1セット。
●寝たままツイスト体操
ねじりを加えてお腹周りをシェイプアップする体操です。
<HOW TO>
①仰向けに寝た状態で足を上げ、膝から下は90度に曲げます。
②両手は胸の横でまっすぐ広げます。
③ゆっくり膝を90度に曲げたまま、お尻を支点にして左右に大きくねじります。
このとき、ひねった腰をできるだけ床に押し付けるように。
ひねった方向と反対側の腰が浮かないように注意してください。
腹筋を使っていることに意識をおいて行いましょう。
※左右交互に繰り返します。
●ツンツン体操
筋肉がかたまりやすい体側を伸ばす体操です。
<HOW TO>
①リラックスした状態で足のかかとを揃えて立ち、頭の上で手を合わせます。
②つま先立ちし、遠くを目指すように上半身を左右に曲げましょう。
このとき、曲げながら息を吐くと効果的です。体全体をしっかりまっすぐ伸ばすことがポイント。
※左右交互に5回繰り返します。
3ステップで便秘解消をしましょう
便秘もぽっこりお腹の原因の1つです。毎日続けることで、腸の動きが活発になり便秘が改善されます。ただし便秘の種類によっては刺激を与えることが良くない場合もあるので、体調に合わせて力を緩めましょう。
<HOW TO>
①初めに小腸のコリをほぐすマッサージをします。親指以外の4本を使っておへそから約3cm左横から、Uの字を書くように指の腹で軽い圧力をかけます。
②続いて円を描くように時計周りにマッサージします。小腸よりやや強めに指圧をかけましょう。
③最後にS字結腸をもみます。便秘の人は、このS字結腸に便がたまっているケースが多いです。
この3ステップで腸に刺激を送ることができます。大腸をキレイにしておくと、ぽっこりお腹が改善されるだけではなく、肌荒れなどの不調も改善されます。