じりじりと照りつける太陽、かと思えば空に浮かぶ入道雲、そして突然の豪雨…。そんな気まぐれなお天気は夏のオシャレの悩みの種です。
せっかくばっちりキメて出かけても、暑さや湿度で汗がベタベタになってしまったら見た目も悪いですし、気分も下がってしまいますよね。そこで今回はいつでも爽やかに快適に、そしてスタイリッシュに夏を過ごすための汗対策を紹介します。
■まずは予防
まずは何より汗をかかない努力も重要です。風の通りやすい素材の服を着る、無理に重ね着をしないなどの服の工夫をしましょう。
しかし制服やスーツなど、どうしようもない場合もありますよね。そんな時には制汗グッズを使用しましょう。
スプレータイプ、直塗りタイプ、ウォータータイプなど種類がたくさんあります。
用途や好みで使い分けましょう。
お出かけ前にサッとケアするのを習慣にしたいですね。
■より効果的なデオドラントケア
そんな制汗スプレー、ただただ使えばいいというわけでもありません。使い方次第でその効果は変わってきます。
まず重要なポイントとしては皮膚表面が乾燥している状態で使うことです。
汗をかいたままそこにスプレーをふきかけても汗と一緒に薬剤が流れてしまい、汗腺まで成分が届きません。
せっかくケアしてもそれでは意味がありませんから、しっかりタオルで汗をふき取りましょう。
■長時間のお出かけにはクールタイプ
ドラックストアのデオドラントケアコーナーには 色々な形態がありますが、最近ではその多くに「クールタイプ」を謳った商品があるのも特徴です。
クールタイプの商品は単に汗を抑えるだけではないのです。
メンソール系やアルコール系の成分を配合しているので、水分が蒸発する時の気化熱の効果をいっそう高め、ヒンヤリ感を持続させてくれますよ。
長時間外に出る時など上手に使いたいですね。
■アフターケアも欠かせない
しかし、いくら努力を重ねてもまったく汗をかかないというのは難しいですよね。
「汗臭い!」と思われないためには汗をかいてしまったあとのケアも重要です。
汗自体には実はニオイはありません。ニオイが発生するのは皮膚表面や肌に潜む細菌が汗の成分を分解するためなのです。
そのためかいてしまった汗をそのまま放置すれば自然に分解が始まりニオイの元となってしまいます。
そうならないためにはハンカチやタオルでこまめにふき取り、そのままにしないことがポイントですよ。
■身体の中から汗対策
汗がベトベトしていたり、量が多かったり…実は日々の生活習慣が関係しているかもしれません。
焼肉を食べた次の日はなんとなくいつもより汗が臭い!そんな経験、ありませんか?
人間は食べたもので出来ていますから、当然食べ物によっても汗は変わってきます。
また普段冷房の効いた部屋にいて汗をかかない人は汗腺に老廃物や角質がたまってしまい、汗をかいたときにこれらが一緒に体外に排出されてニオイの原因となることも。
なるべく運動や入浴で汗をかき、汗腺を働かせましょう。
「良い汗」をかくためには日頃の生活を見直すことも大事なのですね。
いかがでしたか?
夏はイベントが多く、出かける機会も増えますのでどうしても汗の悩みは尽きません。
気になる彼とお出かけしても自分の汗が気になってしまってはせっかくのデートが台無しです。
汗対策グッズは様々にあり、それぞれメリットとデメリットがあります。
状況によって、また体質によって最適なものは変わってきますから、しっかりと自分に合ったケア方法を見つけましょう。
汗を気にせず夏を楽しみたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

