今回は、お腹痩せに効くピラティスです。
ピラティスは体の深層部の筋肉を鍛えるので、表面がムキムキとした腹筋とは違って、ぺたんと薄くキュッと締まったお腹になります。つまり、女性らしくしなやかなウエストラインを作るのに、うってつけなのです!
【ぺたんこお腹をつくるピラティス①】
<1>
ひざを90度に曲げ、腕は体の横に伸ばします。この状態で鼻から大きく息を吸います。
<2>

腹筋に力を入れて、息を吐きながら足を床から離します。ひざは90度に曲げたまま、すねと床が並行になる位置まで引き上げましょう。このとき、脚のつけ根から引き上げるように意識しましょう。
<3>

2の体勢で、一度鼻から大きく息を吸います。
腹筋に力を入れて、息を吐きながら頭、肩、腕を床から離します。腕は床と並行になる位置まで上げて3秒キープしたら、ゆっくり1の体勢戻ります。
これを5回繰り返します。
【ぺたんこお腹をつくるピラティス②】
<1><2>は、上記の【ぺたんこお腹をつくるピラティス①】のと同様。
<3>

2の体勢で、一度鼻から大きく息を吸います。
腹筋に力を入れて、息を吐きながら左足を下ろし、つま先を床にタッチ。ひざは90度に曲げた状態をキープします。左足を浮かせて2の位置に戻り、右足も同様に行います。これを左右各5回ずつ繰り返しましょう。
【ぺたんこお腹をつくるピラティス③】
<1><2>は、上記の【ぺたんこお腹をつくるピラティス①】のと同様。
<3>

2の体勢で右の脚だけ斜め上に伸ばしたら、一度鼻から大きく息を吸います。腹筋に力を入れて息を吐きながら、頭、肩を床から離します。このとき両手左ひざを挟むように添えましょう。
<4>

3の体勢で一度鼻から大きく息を吸い、息を吐きながら左脚と右脚のポーズをチェンジ。手も右ひざに添えましょう。これを左右5回ずつ繰り返します。

<NG>
写真のように、曲げる脚のひざを胸に近づけてしまうと、お腹にアプローチできません。曲げる脚は90度をキープしましょう。
まとめ
どのエクササイズも、常にお腹に効いていることを感じながら行いましょう。また、脚を動かす際は、ひざから動かすのではなく、脚のつけ根から動かす意識で行うこともポイントです!
勅使川原 郁恵さんの記事はこちら
;インナーマッスルを鍛えて、ぺたんこお腹に! マットピラティス_2