【もくじ】

髪にオーガニックケアと、中医学のメソッドを取り入れた「山野式ヘットスパ」。

ストレスをケアすることで、髪と心に癒しを与えることで、身体も健康になります。


体に良いものをとってあげれば、時間はかかりますが、体にたまった有害物質が追い出され、アレルギーももちろん改善されますし、その生活を続けている限り新しくたまることもありません。
化学物質だけでなく、大気汚染などのストレスから髪を守るためにも定期的なヘッドスパで健康な頭皮や髪を維持していきましょう。

人の印象の70%は髪で決まる!

初めて会う人が相手を認識するイメージの70%はヘアスタイル、30%が顔という報告結果が出ています。すなわち、髪は「人の記憶に残りやすい」重要なポイントなのです。
その70%のカギを握るのは「毛量」「ツヤ」「健康な頭皮」です。

化学物質を避けたヘアケアで週に1度は「髪の休日」を作って

ヘアカラーやパーマは「なりたい自分」へのイメージチェンジが手軽にできる方法ですが、化学薬品を使用しています。また、日常使用しているシャンプーやコンディショナーの中にも化学的な成分が使われているものも多数あります。
その化学物質によって頭皮や髪へ負担をかけていることも多いのです。
芯から美しい髪を目指すのなら、週に1度は化学物質から頭皮や髪を遠ざけて「髪の休日」を作ってあげましょう。

ヘアケアの2大基礎

頭皮をきれいに保つことが美髪を維持する最大のポイント
頭皮の毛穴は、ほかのパーツに比べて大きく、皮脂やフケがたまりやすい部分です。
毛穴が詰まると髪に十分な栄養が届きにくくなり、髪がパサついたり、抜けたり、やせ細ってしまう原因に。
とはいえ、強すぎるシャンプーで皮脂を取りすぎると乾燥を感じた頭皮が過剰に皮脂の分泌を行ってしまうため逆効果。過剰な皮脂を放っておくと常在菌が活性化していまい、フケが増えたり、炎症を起こすこともあるので頭皮に負担をかけずにクレンジングすることが大切です。

頭皮のダメージチェック

□髪はいつも朝洗う
□1日2回以上、シャンプーをする
□フケが気になる
□髪の毛が濡れたままの状態で寝ることが多い
□ブラッシングは毛先しかしない
□以前より髪がやせたように思う
□頭皮がかゆくなったりニキビができる
□ストレスが多い
□長時間のデスクワークや読書をすることが多い
□油っぽいものを頻繁に食べる

チェックが4個以上の人は要注意!

美しい頭皮の3大条件

Point1 毛穴に詰まった汚れを、週に1度はクレンジングする
Point2 脳疲労からくる頭皮のコリをほぐす
Point3 化学物質で過敏になった頭皮を正常に戻す

髪の毛の表面の保護がホームケアの課題

健康な髪の毛は、ストローの中に寒天がぎっしり詰まった状態だとイメージしてください。
それがホコリや摩擦、パーマやカラーなどによってストローに傷ができてしまうと、そこから寒天が流出。パサパサとした乾燥ヘアになってしまいます。
空洞ができないよう、ストローの表面、つまりキューティクルを整えてダメージが起こらないようにすることが大切です。
ヘアケアはもちろん、髪をヘアゴムできつく結うなどの習慣も見直して、髪の健康を守りましょう。

髪の毛のダメージチェック

□シャンプー後、髪をゴシゴシふいている
□髪の毛が濡れたままの状態で寝ることが多い
□髪の毛がパサつくくらいまでしっかり乾かす
□カラーは明るめのトーンが多い
□いつも同じ場所で髪を結っている
□3ヶ月以上カットをしないことが多い
□スタイリング剤や、洗い流さないタイプのトリートメントはつけない
□最低でも、2ヶ月に1度はカラーやパーマをする
□こまめに枝毛チェックをして自分で切っている

チェックが4個以上の人は要注意!

美しい髪の毛の3大条件

Point1 髪の毛もピーリングして表面をツルツルにする
Point2 食材を使ったオーガニックパックでしっかり栄養を入れる
Point3 サロンの技術を自宅でも取り入れ美髪を維持する